Ordinary Life

(Nikon D80)
朝起きたら窓を開けよう。
コーヒーを飲んで目を覚ましたら散歩に出かけよう。
そう、例えば図書館とかね。
殊更にスペシャルな休日でなくても僕はそれが好き。
それがすてきな土曜日。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
朝起きたら窓を開けよう。
コーヒーを飲んで目を覚ましたら散歩に出かけよう。
そう、例えば図書館とかね。
殊更にスペシャルな休日でなくても僕はそれが好き。
それがすてきな土曜日。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする
火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或いは ネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ
万有引力とは
ひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う
宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした
(谷川 俊太郎)
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
獣の香りを残していた人
心の鍵が開く 小さな音を憶えてる
あなたが振り向く 儚い光が撃つ
黒いドレスの肩に添えた手で伝える
(小沢健二 「麝香」)
| コメント (2) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
「青春と読書」という冊子がありますが、
今の中・高校生は青春とケータイ、とか青春とメール、という言葉が適切ですね。
私が高校生の頃はまだケータイなんてなくて、駅で待ち合わせしてもなかなか時間に来ない友達には、駅の掲示板に「先に行くね」なんてチョークで書いて行ったものですが、そんな時代と今とはもう江戸と明治ほどの違いがあるような気がします。
高校1年の夏休み、仲の良い女子3人で、鎌倉に行きました。
レンタサイクルで見て回り、歩いても見て回り、銭洗い弁天で大量に小銭も洗い、かなり鎌倉を堪能した夕方ころ、江ノ電のどこかの駅で缶ジュースを買った所にちょうど電車が入ってきたのでみんなで急いで走りました。今となってはなぜかは覚えていないのですが、なぜか私がみんなの分の缶ジュース(つまり3本)を両手に持っていました。
「早く早く。」と急いで走り、どうにか電車に乗れました。「良かったねー。間に合った。」振り向く私。
・・・・・あれーーーーー?
あとの2人は遠ざかっていくさっきの駅のホームの上。
電車に乗ったのは、私だけだったのでした。
しかも、なぜかの缶ジュース3本持ちで。
「お母さん、あのお姉さん、どうしたの?」
「しいっ。見ちゃだめよ。」という車内の親子の会話が聞こえてきそうでした。
携帯のない当時、連絡する手段はありません。
私は一人寂しく鎌倉からどうにかこうにか帰ってきたのでした。
今の時代にはあり得ない話ですね。今だったら携帯ですぐ連絡とって、すぐ合流です。
でも考えようによっては、忘れることのできない旅になったしこうしてネタにもなっているので良かったのかもしれませんが・・・。
ちなみにこのお話は私の人生の恥・ベストテンの中の、今のところ第3位くらいです。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
昨日TVで「僕らの音楽」を観たらyaiko(矢井田瞳)が出ていて、
すっかり忘れてた好きなこの歌を歌っていた。
「やっぱりいいなぁ」・・・と思って、その後you tubeで3回も5回も聴いてしまった。
“後悔も罪も過去も愛したいから”ってyaikoさんは言ってますが、
出来るだろうか私に。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
昨日、何気にyou tubeを観ていたら、原田芳雄さんが「横浜ホンキートンク・ブルース」という歌を歌うものすごくカッコいい動画をみつけて何度も観てしまいました。
原田さんは映画はたしか一度だけしか観たことがないのですが(井上ひさしさん原作で、宮沢りえさんも出ている戦後すぐの広島を舞台にしたお話の「父と暮らせば」)、TVやいろいろなところで観る度にカッコいいなぁ・・・と思い、また、タモリ倶楽部で電車の特集なんかの時に出てコドモのように電車に観入っているところはちょっと可愛く(朝4時位まで飲んでいてそのまま収録に現れていたりしているのも可笑しかった。)密かにファンだったのですが、歌を歌うとまた一層カッコいいことを新しく知って、嬉しかったです。
音楽のジャンルに詳しいわけではないのですが、ブルースって、いいですね。
下はその原田芳雄さんのめちゃくちゃカッコいい動画です。
(今日のタイトルは、サザンの原由子さんが書いた大好きな本のタイトルより。)
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
窓に君の影が ゆれるのが見えたから
ぼくは口笛にいつもの歌を吹く
きれいな月だよ 出ておいでよ
今夜も二人で歩かないか
(RC サクセション)
さっきコンビニに行くついでにカメラも持ってフラリと行ったら
楽しくなって沢山撮ってきてしまった。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
雪には喜んで庭駆け回った犬も
雨には飽きてきて「やれやれ。」な気分のこの頃。
対照的に 嬉しそうな紫陽花。

誰も気づかなかったと思うけど(汗)、
今日のタイトルは、「長崎は今日も雨だった」より。
| コメント (2) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
このブログをずっと見てくださっている方はご存知かもしれませんが、わたくし、若干(いや、かなり)ファザコン、父親大好きです。
今日買いものに行ったらすれ違った女の子がバラの花束を持っていたので、「よおし、私も!」と、父は既に亡くなっているものの念のため父の日のバラを買ってまいりました(立派な花束に見えますがミニバラです。)。満足です。
お父さんが印象的なのはサントリーオールドのこのCM。
何度観てもいいなぁと思います。
CMの中のお父さんが帰る列車に乗り込む前に一瞬こっちを振り返って頷いてくれる所が特に好き。
大丈夫だな。と、このとお父さんが心の中で娘に言っていそう。
大丈夫だよ、と、なにか力が湧いてきます。
父親は、あまりワイワイ言わずに遠くからそっと見ててくれる感じがいいですね。
| コメント (0) | トラックバック (0)
雨の降る日 不思議に規則正しい和音の中にいると
家ごと宇宙船になってどこにでも行けそうな気がする。
原曲の原田真二もいいけど、スピッツのマサムネさんのカバーもいいですね。
「タイム・トラベル」。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
電車の中で、お昼休みのビジネス街で、真夜中のマクドナルドで・・・
いつの間にか、携帯なしでは生きていけなくなってしまった僕ら。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
何があっても絶対に観に行きたい。観に行かなければ・・・!と思っていた石本泰博さんの写真展「シカゴ、シカゴ」を観に行ってきました。
石本さんの写真は2年くらい前にゼラチンシルバーセッションでこのシカゴのシリーズを数枚観ただけだったのですが、一目観た時から好きで。
なんと言ってもかっこいいのです。
“かっこいい”の意味は一人ひとり違いますから難しいですが、とにかくかっこいいなと、思いました。
コントラストは強い方かもしれません。光や影が効果的に使われている写真もありますが、光の入り方がとてもスマートなのです。洗練されていて、かっこいいのです。
展示されている作品のプリントはご本人がされたものなのですが(残念ながら石本さんは今年の2月に亡くなられてしまいましたが)、とてもとてもきれいです。こちらも洗練された感じで、なんていうか、熟練のミュージシャンが奏でるジャズみたいな感じです。
構図も計算されているのでしょうか、無意識かもしれませんが、構図もきれいです。
バウハウスと関係があるみたいだからか、気のせいかもしれませんがちょっとその雰囲気も構図に感じられるような気がしました。
何気なく見かけて撮られたような写真(例えば取り壊し中のビルだとか、捨てられている椅子だとか、積み重なったレンガとその前を通り過ぎる人だとか)も構図、プリント、被写体全てがかっこ良くて、私にこんな写真が撮れる日が来るのだろうか・・・・と写真の目の前なのに遠い遠い場所を観るような思いでした。
写真を撮るようになって、ものに対して好きと嫌いが実はとてもはっきりしてきたことを実感しています。
石本さんの写真は間違いなく好きな写真で、久し振りにギャラリーに行くのに気が急いてしまうような写真展でした。
期間中にちゃんと行けて良かった。
高知県の美術館に全作品があるらしいので、いつか機会があったらぜひ行ってみたいと思いました。
| コメント (0) | トラックバック (0)
しとしと雨が降っていると
その音につられて昔のどうでもいいことやなんかをふと思い出してしまったりしていけないので
そんな時の処方箋として民生。出しときます。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
スイ ヘー リー ベー ボクノフネ。
水たまりに浮かんだ船みたいな葉っぱを見ていたら、思い出した呪文。
サイン コサイン タンジェント とか
学生の時はいろんな呪文を覚えたものだけど
実生活では使わないので 何に使うのかもうあまり思い出せない。
まあ、いいか。
| コメント (0) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
どうして煙草を吸うんだろう。
私は吸わないので分からないけれど、好きな人はなかなかやめられないみたいだから何か麻薬的な魅惑のアイテムなのだろう。
うちの父は煙草が好きで結構吸っていた方だったのだけど、残念ながら喘息で、時々発作を起こしたので家族にやんややんやと煙草をやめろと言われて目に見える範囲では控えていた。
でも、亡くなってしばらくたった頃、何カ月か、それとも一年くらい後だったかもしれない。父の部屋の、父以外の人が手が届かないような洋服ダンスの上に、しっかと煙草の箱が隠してあったのが発見されて笑ってしまった。こんなとこに隠して吸ってたのね。まったくしょうがない。と思いつつ、いかにもそういうことにいろんな工夫をこらす(?)父らしいとおかしくなった。
そういえばもうすぐ父の日らしいので、思い出した。
| コメント (2) | トラックバック (0)

(Nikon D80)
前に小川洋子さんの本にはまっていると書きましたが、今も文庫本を読み、引き続き地味に でもしっかりとその熱は続いています。
実際には数学や化学系の本もあるみたいだからそこは読めるか微妙だけれど(そういうのは苦手)、小川さんの本を全部読破してみたい、という気がしています。
そんな風に思う人にそうそう会うものではありません。
そういう作家たちは後々まで「好きな作家」となることが多いような気がしますが、小川洋子さんももう既に好きな作家です。
今 初めて小川さんの小説以外の本を読んでいます。。
「博士の本棚」という小川さんが今まで読んできた印象的な本の事を書いた本なのだけれど、自分が好きな感性の作家がどんな本を読んでいるかを知るのはとても楽しいし、本に対する考え方では同じものを感じる時があってなんだか嬉しかったりもします。例えば、犬と遊ぶのは、本を読むのに似ている・・・とあって、「自分の身を想像の世界に置いて、そこで思う存分自由に駆け回る。」と続いています。分かる分かる、その想像の世界に自由に解き放たれる感じ、浮遊感が、いいんだよなぁ・・・。と考えて自分もうっとりする。
また、例えば武田百合子さんのことなど、私の好きな作家も同じくお好きだと書かれていて、好きな作家が繋がっていることが妙に嬉しかったです。その百合子さんに関しては何冊かの本について感想を書かれていて(「富士日記」、「犬が星見た」、「ことばの食卓」)、「ことばの食卓」について書かれた章の最後は「この世で一番、会ってみたい人だった。」と締めくくられていて私も遠い目になりました。
この本は沢山の本が出てくるので、少しずつ楽しみに読んでいます。
ゴクゴク水を飲み干すように一気に読んでも良し、ゆっくりと気が向いた時に読んでも良し。そして本はいつでも何回でも読んでもいい。なんて気持ちの大きい優しい友人なんだろう。そんな友人を知っている幸運を嬉しく思います。
| コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント