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2011年4月

2011年4月30日 (土)

「春の名品展」と「香り かぐわしき名宝展」

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(Nikon D80)

藝大美術館(東京藝術大学)で開催されている、「藝大コレクション展-春の名品展」「香り かぐわしき名宝展」に行ってきました。

藝大コレクション展は以前にも行ったことがあり、その時の展示がとても良かったので今回も楽しみにしていました。
コレクションは、「開学以来120年を超える収集活動によって形作られたもので、古美術から日本画、洋画、彫刻、工芸、歴代教員・学生による作品など多種多様な内容を誇り、その数は重要文化財22件を含む2万8000件を越えている」(美術館HPより)のだそうですが、その中から今年は、古美術、近代美術の各分野の中から好評の作品を精選して展示しているのだそう。
藤田嗣治や小磯良平、黒田清輝などの日本を代表するような画家の作品、7世紀位の古美術など盛りだくさんながらも飽きない、また、とてもモダンな、惹かれる作品があるのも楽しみです。

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今回の展示の中ではまず一番最初の絵 高山辰雄さんの「砂丘」がとてもモダンで素敵で、惹かれました。なんとなく70~80年代の、資生堂の広告を思い出しました。
2枚目の小倉遊亀さんの「径」もかわいかった。
高橋由一さんの「鮭」は今回初めて実物を観ました。
小磯良平さんの「彼の休息」はゆったりした佇まいに自分の休日の気分もシンクロして印象に残りました。

「香り」の方の展示は貴重な香木や繊細な香道の道具を目にすることが出来たり、香りにまつわる絵画を観ることが出来るのが楽しかったです(信長・秀吉・家康が所蔵していた香木や、尾形光琳の描いた、香木を包むものもありました)。
中には実際に香りを嗅いでもいい香木もあり、白檀のほのかな香りに一瞬にして癒されました。
香りにまつわる絵画では、伊東深水の「聞香」がはなやかでよかったです。
上村松園の楚蓮香之図の女性の優しい目線にはうっとり。松園が絵を描いている場面の写真を写真美術館で(木村伊兵衛が撮った写真)見たことがあるので、あの人はこんな絵を描くのか・・・とその写真の姿と絵が重なりました。
瑞々しい甘い香りが観ている方まで漂ってきそうな小林古径さんの「果子」。
小茂田青樹さんの「春の夜」はとてもかわいく、独特の世界があって、よかったです。

久し振りに絵を観に行って大満足。
やっぱり、好きなものを観に行くのはいいな!と思いました。

          *          *          *

春の名品展、香り、共に5月29日まで開催されています。
(香りのチケットを買うと、春の名品展は無料になります。嬉しい!)

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2011年4月29日 (金)

Congratulations!

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(Nikon D80)

イギリスのウイリアム王子とキャサリンさんの結婚式の中継をTVで観ました。
TVでイギリスでは多くの人がウイリアム王子の結婚をまるで親戚のように「よかったね。」と言っていると言っていたけれど、遠く離れた日本の私もなぜかそんな気持ち。
昔からTVで観てきた小さな男の子がいつの間にか成長して、とても素敵なしっかりした女性をお嫁さんに迎えたのを観た嬉しい日。ウイリアム王子がはにかむような笑顔で嬉しそうなのも、良かったね!、と言いたくなります。エリザベス女王も嬉しそう。単純な私はすぐにイギリスもこれで安泰なような気持ちになる。良かった良かった。
明るいニュースに心が軽くなって嬉しくなりました。

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2011年4月28日 (木)

お・ま・え ハイテンションガール

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(Nikon D80)

お休みの前ってなんかすごく嬉しいよね!

       *       *       *

(今日のタイトルはグループ魂の曲を部分変え。)

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2011年4月27日 (水)

仔猫ちゃん

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(Nikon D80)

なんでも興味深々、仔猫ちゃん。
カメラも気になるなんて、もしかして写真部入部希望?

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2011年4月26日 (火)

Walk and Work

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(Nikon D80)

あと2日頑張って会社行ったらお休みです。

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2011年4月25日 (月)

ひらり

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(Nikon D80)

春の風 ひらり
赤い帆をいっぱいに張れ

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2011年4月24日 (日)

Fleur de Fleurs

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(Nikon D80)

「素敵な靴は素敵な場所に導いてくれる」という言葉があるそうです。
そんな言葉がすーっと入ってくるような説得力を持っている、シャネルのパンプス。
とても手は出ません(+履きこなせない。)が、きれいなものはこうして見ているだけでも幸せな気持ちにさせてくれます。

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2011年4月23日 (土)

When A Woman Loves A Man

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(Nikon D80)

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2011年4月22日 (金)

好きな街

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(Nikon D80)

仕事の担当が増えたり、TVをつければ暗いニュースが多かったりと、ここしばらく写真を撮る気が失せるほどではないにしても“撮らなくてもいいかもしれない”…位の気分になっていたのですが、今月の仕事が一段落した今日は久しぶりに有給をとって、銀座と日本橋に行ってきました。

銀座は昔から大好きな街。
華やかで、いつ行っても嫌な気持ちになったことがない大人の街。
高校生の頃は学校をさぼって映画。最近は写真を撮ったり見に行ったり。すてきな大人の人たちを見ることが出来るのも嬉しいことのひとつです。
何度歩いたでしょう。私はこの街が都内で一番道が分かるかもしれません。

今年はまだ一度も写真展に行っていませんでしたが歩いていたらちょうどキャノンギャラリーがあったので入って見てきました。公文健太郎さんというかたの、「ゴマの洋品店 -ネパール・バネパの町から」というのをやっていました。楽しかったです。
やっぱり写真展を見るとわくわくして、写真を撮りたくなりますね。
「あれを見るぞ!」と張り切って行く写真展もいいですし、こうして偶然見つけて入る写真展というのも楽しいものだなと思いました。

久しぶりに歩いた銀座はやっぱり晴れやかで、歩いているうちに私もいい「気」を充電して元気になりました。ちょっと大袈裟ですが、ほんとの自分を取り戻したぞ!という感じです。

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2011年4月17日 (日)

栄養!

ずっと前に一緒に働いていたTちゃんに長電話。
とりとめなく長電話できる人がいてくれてありがたい。
Tちゃんは8月にお母さんになるので、またこの間幼馴染に贈ったみたいに赤ちゃんギフトを贈る楽しみもあるのであった。

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2011年4月16日 (土)

優雅な生活

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(Nikon D80)

欲しい本がある。
読んでみたい本だ。
だけど、いきなり読みたいからというだけでハードカバーの本を買うことが出来ない貧乏症が染みついている自分が悲しい。
近所の図書館にあるようなので、リクエストして読んでから、良かったらこの作者の他の本も読んでみることにしよう!
作者はカート・ヴォネガット。
ハードカバーの本を躊躇せずに買える優雅な生活がしたい。

(写真の上の本は、学生の頃に買ったカルヴィン·トムキンズの本。
 この頃は好奇心旺盛だったからか、雑誌の書評を読んだだけでサクサクと買っていた  ような気がする。
 けちんぼになったのはいつから???)

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2011年4月15日 (金)

ポケットの中にはカメラがひとつ

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(RICOH GR DIGITAL)

最近全然写真が撮れないので、久しぶりに会社に行く時にGR DIGITALを持って行ってみた。
久しぶりなのでブレブレ。
通勤時は人が沢山いるのでなかなか思い切ってシャッターを押せない。
でも、継続は力なり?いつかは慣れる?多分そうなので、これからはまたGRD持ち歩いてみよう。

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2011年4月10日 (日)

満開なう

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(Nikon D80)

花びらがまぶしい。
レジャーシートを持ってお花見に来ている人達もいました。

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かわいい葉っぱも顔を出しています。
もう少ししたら ちっちゃいさくらんぼが実ります。

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2011年4月 9日 (土)

春の花

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(Nikon D80)

桜ってやっぱりいいねぇ!

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2011年4月 7日 (木)

Talk of the Town(街の話題)

新入学の季節。
制服がまぶしい新1年生と柔らかな春の色のスーツを着たそのお母さんを見る、人の目は優しい。
いいニュースは本人たちやその人を見る人たちを幸せな気持ちにさせてくれる。

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2011年4月 3日 (日)

2度読む、3度読む

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(Nikon D80)

昨日、久しぶりに図書館にも行ってきて、本を2冊借りてきました。
伊藤まさこさんの「信州てくてく おいしいもの探訪」と、木村伊兵衛の「僕とライカ」。

伊藤まさこさんの本は前に本屋さんで見て、読んでみたいなと思っていた本。
まさこさんはいつの間にか長野に住んでいるらしかった。
きれいな写真も沢山で、信州の美味しいものや楽しいこと、すてきな場所を沢山紹介してくれている本で、読んでいるだけで楽しくなってきます。
自分の父の田舎が長野県なので、どのページも興味深々。田舎の小布施も載っています。
どこの県もいい所はあると思うけど、自分はやっぱり長野県が好きなんだと思います。
山の空気も良し、りんごや栗やブドウなど、沢山のものが採れる豊かな地というのも良し、いつか写真を撮りに行ってみたい。

木村伊兵衛の本は、多分、図書館で借りるのが3度目位だと思います。
最初は写真を撮ったりしはじめた頃、「この人有名なんだよね、読んでみるか。」・・・という感じで借りて読んで、次は「ライカか・・・。読んでみるか。」という感じで。最近あまり写真を撮っていないので、手軽な本という形から写真の世界に近寄ってみよう・・・という感じで昨日。
木村伊兵衛って、どんな感じの人なんだろう?一瞬を捕まえる写真の世界の人だから鋭い目つきなのかな?などと最初の頃は思っていたのですが、写真で見ると、なんというか「犬のおまわりさん」みたいな(?)感じの雰囲気で、優しそうな人だったのが新鮮な驚きでした。
植田正治もそうですが、写真家が優しそうな感じの人だと撮られる方もリラックスしていい表情を見せてくれるのかもしれませんね。
今回読んで新鮮だったのが、ブレッソンとの交流のことを語っている部分(1957 パリで会った彼の印象-アンリ・カルチエ=ブレッソン)。
2009年に都写美で2人の写真展を見たせいでより深く楽しく読むことが出来ました。
本のいい所はそういうところでしょうか。
何度でも読めて、その度に印象が変わったり、経験などによってより深く考える事が出来て楽しかったり。
4月とはいえまだまだ寒い日もあるこの頃。
のんびり読書が嬉しいです。

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2011年4月 2日 (土)

サクラサク

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(Nikon D80)

今年も桜が咲きました。

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まだ一分咲きくらいだけど、そういう時が一番わくわくするのかも。

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