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(Nikon D80)
浅草で見かけた着物姿のお嬢さん方。海外からの観光客の方々の目にはエキゾチックでビューティフルな日本の象徴なのだろうな。下町の着物姿といえば、一昨年くらいに都写美で見た木村伊兵衛の「ほおずき市」かなにかの時の写真の着物姿の女性が印象に残っています。光の当たり具合とかが絶妙だった記憶。
追伸:ヒカリさん、こんな写真でごめんなさい(汗)!
おはようございます♪ 着物美人、日本人も注目してしまいますネ 寒さにも負けてない! 浅草は人のパワー感じます
投稿: エフ | 2011年2月 2日 (水) 08時47分
エフさん、こんばんはー! 着物美人、いいですよネ。 成人式以来、浴衣しか着ていないけど こんなのを見ると自分も着てみたくなります。 寒さにも負けない! 強く正しく美しい、ヤマトナデシコたちですね。 浅草は人が面白いですよ~。 人が面白くて撮りたくなっちゃって、 本当に、景色の写真なんてほとんど撮らないです(笑) 人のパワーの中に身を置くと、自分も充電できる気がします♪ 毎日寒いですが寒さもあと少し。頑張りましょうね~!
投稿: anise | 2011年2月 2日 (水) 18時52分
こんにちは! 記事のなかに自分の名前を見つけて、思わず吹き出してしまいましたw ステキな写真じゃないですかー! 慣れない着物にちょっと緊張しつつも、華やいだ雰囲気に気持ちがふんわり上がっている女性たちの表情、すごくいいタイミングで捉えていらっしゃると思いますよ!!! この前のお参り後のおじさんの表情もそうですが、たとえばこの人たちに道端で声をかけて、 「お参りを終えて、ほっとして、ちょっと満足している顔をしてください」 とか 「着物を着て、『帯とかこれでいいのかしら?』ってちょっと戸惑いながらも、ドキドキしている表情をください」 って(たとえ土下座して)お願いしても、絶対にこの表情は引き出せないんですよ。 彼らは役者じゃなくて、ふつうの生活を営むふつうの人たち。 だからこそ、こういうふうに彼らの心情を饒舌に語ってくれる写真(ドキュメンタリー)を撮れるのがすごい、っていうのが、わたしがaniseさんの写真を見ていつも思うことです。 反対に、わたしの写真はすべてあるコンセプトに基づいて、セッティングされた世界です。 目の前にある世界に手を加えずにそれを切り取るドキュメンタリーと、目の前に自分だけの世界観をつくりあげるアート、どちらもむずかしいですが、おたがいこれからもがんばりましょう! 長文になってしまってごめんなさいー。
投稿: ヒカリ | 2011年2月 3日 (木) 04時18分
ヒカリさん、こんばんは! ありがとうございます。 長文大歓迎!!嬉しいです。 写真、こんなのじゃな~・・・と思ってたところでしたが 暖かいコメントに単純な私はすっかりいい気分になりました♪ こらからも精進して(?)もっと堂々と 「これ見て見て!」と言えるような写真が撮れるように がんばります! コンセプトに基づいて、っていうのも、本当はちょっとやってみたい。 でも、自分の世界観を表現するのは楽しいしやりがいがあるけれど とても難しいのでしょうね。 お互いにこれからも頑張りましょう! 写真は難しく大変ですが、やっぱり楽しいですね。
投稿: anise | 2011年2月 3日 (木) 20時05分
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コメント
おはようございます♪
着物美人、日本人も注目してしまいますネ
寒さにも負けてない!
浅草は人のパワー感じます
投稿: エフ | 2011年2月 2日 (水) 08時47分
エフさん、こんばんはー!
着物美人、いいですよネ。
成人式以来、浴衣しか着ていないけど
こんなのを見ると自分も着てみたくなります。
寒さにも負けない!
強く正しく美しい、ヤマトナデシコたちですね。
浅草は人が面白いですよ~。
人が面白くて撮りたくなっちゃって、
本当に、景色の写真なんてほとんど撮らないです(笑)
人のパワーの中に身を置くと、自分も充電できる気がします♪
毎日寒いですが寒さもあと少し。頑張りましょうね~!
投稿: anise | 2011年2月 2日 (水) 18時52分
こんにちは!
記事のなかに自分の名前を見つけて、思わず吹き出してしまいましたw
ステキな写真じゃないですかー!
慣れない着物にちょっと緊張しつつも、華やいだ雰囲気に気持ちがふんわり上がっている女性たちの表情、すごくいいタイミングで捉えていらっしゃると思いますよ!!!
この前のお参り後のおじさんの表情もそうですが、たとえばこの人たちに道端で声をかけて、
「お参りを終えて、ほっとして、ちょっと満足している顔をしてください」
とか
「着物を着て、『帯とかこれでいいのかしら?』ってちょっと戸惑いながらも、ドキドキしている表情をください」
って(たとえ土下座して)お願いしても、絶対にこの表情は引き出せないんですよ。
彼らは役者じゃなくて、ふつうの生活を営むふつうの人たち。
だからこそ、こういうふうに彼らの心情を饒舌に語ってくれる写真(ドキュメンタリー)を撮れるのがすごい、っていうのが、わたしがaniseさんの写真を見ていつも思うことです。
反対に、わたしの写真はすべてあるコンセプトに基づいて、セッティングされた世界です。
目の前にある世界に手を加えずにそれを切り取るドキュメンタリーと、目の前に自分だけの世界観をつくりあげるアート、どちらもむずかしいですが、おたがいこれからもがんばりましょう!
長文になってしまってごめんなさいー。
投稿: ヒカリ | 2011年2月 3日 (木) 04時18分
ヒカリさん、こんばんは!
ありがとうございます。
長文大歓迎!!嬉しいです。
写真、こんなのじゃな~・・・と思ってたところでしたが
暖かいコメントに単純な私はすっかりいい気分になりました♪
こらからも精進して(?)もっと堂々と
「これ見て見て!」と言えるような写真が撮れるように
がんばります!
コンセプトに基づいて、っていうのも、本当はちょっとやってみたい。
でも、自分の世界観を表現するのは楽しいしやりがいがあるけれど
とても難しいのでしょうね。
お互いにこれからも頑張りましょう!
写真は難しく大変ですが、やっぱり楽しいですね。
投稿: anise | 2011年2月 3日 (木) 20時05分