次の楽しみ
(Nikon D80)
東京都美術館で開催されている「冷泉家 王朝の和歌守展」のチケットをオークションで買いました。
楽しみ。
思えば、「書の至宝展」も行ったし、「西本願寺展」(国宝の、三十六人歌集という、それはそれはきれいな歌集を見たかったのです)は2回も行ったし、自分では今まで気がつかなかったけれど私は書も好きなのかもしれないです。
書も、なかなかいいです。
昔々の中国の字は、おおらかで美しく、見ていてとても気持ちのいいものでしたし、書の至宝展の時は藤原道長の日記なんていうものもあって、楽しかった。
良寛さんの字は弾むような字だった。平安朝の筆は繊細、華奢で、当時の美意識がぎゅっとつまった優雅な筆。ほれぼれ。
昔は限られた人たちしか知ることが出来なかった優雅な世界を今は私のような庶民でもチケットさえあれば見ることが出来るなんてしあわせですよね。




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