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2009年11月

2009年11月29日 (日)

2、3日お休みします

インフルエンザになってしまいました。
今朝から節々が痛いなぁと思っていたら午後になったら熱がありました。
(熱なんて何年振りだろう)
でも、すぐ休日当番医に行って、タミフルを飲み始めたので、
節々の痛みと寒気・頭痛はあるもののなんとか・・・。
当番医の病院はインフルエンザの人ばっかり。みんな熱が38度位。
本当にインフルエンザがものすごく流行っているんですね・・・!
そんなわけで、2,3日ブログはお休みします。
みなさんもインフルエンザにならないよう、手洗いうがいで乗りきってくださいね。
ではではまた。

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2009年11月28日 (土)

森の11月

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(Nikon D80)

久しぶりに行った森は
きれいなものを詰め込んだ
宝石箱のようだった。

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2009年11月27日 (金)

Hot Place

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(Nikon D80)

凍えるような場所から 熱いものが生まれる時もある

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2009年11月26日 (木)

kirakira

どうも写真がないのでyou tubeをウロウロしていたら、懐かしい曲を見つけた!
冬の、キンキンに冷えた空気や、空気の匂いを思い出す曲。
踊り続けさせて ねえ DJ !

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2009年11月24日 (火)

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(Nikon D80)

敗れた闇夜のレザーを纏って忍び込むRoom 13

              (オリジナル・ラヴ/「13号室からの眺め」より)

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2009年11月23日 (月)

ワイエス、インディアン・サマー

Dsc_4813

(Nikon D80)

今日は昨日とはうって変わって穏やかな暖かい一日。
今くらいの季節の今日のような日を、英語ではインディアン・サマーと呼ぶのだそうです。
アメリカの画家アンドリュー・ワイエスの絵に、まさに「インディアン・サマー」(1970年)という作品があって、それは私の好きな絵でもあります。
透きとおったきれいな日差しが燦々と降り注ぐ中、大きな滝の前の大きな岩の上に立つ、健康的な裸婦の後ろ姿。
モデルの女性の長い髪は秋の日差しと同じく金色に輝いています。
健康的な魅力にあふれ、清々しくとてもいいなぁと思います。
今の季節になると時折思い出して、またワイエスの絵を観に行きたくなります。

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2009年11月22日 (日)

冷泉家 王朝の和歌守展

Dsc_4880

(Nikon D80)

昨日、上野の東京都美術館の、「冷泉家 王朝の和歌守展」に行ってきました。

入っていきなり国宝2点、藤原定家自筆の「拾遺愚草(しゅういぐそう)」と藤原俊成の自筆「古来風躰抄(こらいふうていしょう)」がその筆者の肖像と一緒に出迎えてくれます。
(この、いきなり大物2点を展示企画した人は、給食で一番先にプリンを食べる人と見た。)
和歌にあまり詳しくない私でもガツンとやられてしまいます。
定家は独特の字体で、その字を見ることで教科書で習う単なる歴史の上の人ではなくいきいきとしたその人を見たような気がしました。
「古来風躰抄」は1197年のもの。俊成の著した歌学書で、84歳の時の書写。著者自筆本でこれほど古いものは世界的にも稀といわれているのだそう。
ああ、何もかも本物だ、と感激。
俯瞰で観るのではなく文章を追いながら右から左へ流れるように見ていくと、平安の昔の人々と同じ所作をしていることになります。
平安の昔にひとときのタイムスリップ。
途中で観られる映像、冷泉家の四季もとても興味深く楽しかったです。
(お正月はまず大切なこれら書物の眠る蔵に参拝する、など)
今回の展示で一番すごかったのは「古今和歌集 嘉禄二年本」(国宝 藤原定家筆 嘉禄2年(1226)冷泉家時雨亭文庫蔵)。
何度も見てしまいました。
800年の時を経て、そこにポンと置かれてあるこの一冊の和歌集は、そこにあるだけでただものでないオーラを放っています。
これと向かい合うだけでも、行った価値はあったかも・・・。
歴史的な日本の文学の中の存在価値の重さはそれはそれはすごいものです。
(他にもこの冷泉家の蔵の中にあるものには大変なものが沢山。
印刷などがなかった当時は書き写すしかなかったので、定家などが書き、本人、あるいは後世の誰かが書き写し、それが残っていなければ今私たちが知ることのなかった和歌や豊かな文化が沢山あるのだそうです。)
この湿気の多い日本でよくぞこんなに残っていてくれたと(芸術新潮の特集のサブタイトルは「京都千年のタイムカプセル」でした)、家と蔵に感謝したくなるような日本の宝たちでした。

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2009年11月21日 (土)

時のないホテル

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(Nikon D80)

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ここは置き去りの時のないホテル
20世紀を楽しむ場所

                   (松任谷由実 「時のないホテル」より)

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2009年11月20日 (金)

Walkman and Workingwoman

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(RICOH GR DIGITAL)

10代のころ初めてウォークマンをした朝
走り出した電車から見える景色をまるで映画の中のようだと思った。

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2009年11月19日 (木)

小雨降る夜のホラー

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(RICOH GR DIGITAL)

駅のエスカレーターで、なぜか上から目線を感じて見上げると・・・・・。
キャアアアア。人相の悪いムーミンみたいなやつが・・・!
よく見たら高校生のリュック?
思わず4枚も写真を撮ってしまいました。
ホラーなんて書いたけど、かわいいやつですね。

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2009年11月17日 (火)

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(Nikon D80)

焦がした夏の記憶

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Fairy tale 2

昨日、なんとなくFairy taleとタイトルをつけてしばらくしてから思い出しました。
倉木麻衣さんの曲に「Fairy tale」っていうのがありましたね。
記憶の奥深くにタイトルを覚えていて、写真を見た時に無意識に思い出したのかも。
つけたときは意識していないけれど、いつもタイトルをつけてから写真や言葉や過去の記憶が線でつながっていることに気がつくことが多いです。
この曲は同名のアルバムの一曲目。
他にも収録曲は「不思議の国」とか「fantasy」とかがあったり、
ジャケットでは青いリンゴ持っているしいずれにしてもfantasyですね。
元気いっぱいの「Feel fine !」も収録。
本屋でバイトしていたころ。
倉木麻衣さん、この頃よく聴いていたな。

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2009年11月16日 (月)

Fairy tale

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(Nikon D80)

まだ誰も起きてこない早朝。

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2009年11月15日 (日)

springbok

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(Nikon D80)

いまはレイニーシーズンだというが
フォギーシーズンといったほうがよくないか
ナミビア砂漠には霧が降っていて
小石は芯から濡れていた
小動物のまるい糞がかたまって落ちていて
タクシー・ドライバーの青年はわたしの手帖に
「英語では」といって“springbok”と書いてくれた
砂漠の中に生き物がいるようには見えないが
彼らはちゃんと生存の証しを置いているのだ
アフリカ人はよく見える目をもっている

          (高橋順子 「砂漠の国ナミビア」より)

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2009年11月14日 (土)

いちょう並木のセレナーデ

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(Nikon D80)

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銀杏がほんのり色づいて、今日は沢山の人が写真を撮っていました。
銀杏と言えば、この曲かな。

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2009年11月13日 (金)

寒い夜には

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(Nikon D80)

寒い寒い。
昨日から急に風が空気が冬になってきました。
花だって風に震えています。
そんな日は家が一番。
こたつでぬくぬく。最高です。

なにかお話はないかなと考えたのですが、こんなはなしはどうでしょうか。
昨日は天皇陛下御在位二十年記念式典をTVのニュースでやっていましたね。
実は私、天皇皇后両陛下に会ったことがあるのでその時のお話です。
あれは何年か前に、上野の東京都美術館に「大英博物館の至宝」展を観に行った時の事。
観終わって館内のレストランで食事して、さぁ出ようと思ったら入口が出入り出来なくなっていて、ロビーでは美術館に来た人たちが皆コの字型に並んでいました。警備の人も何人か。急なことなので分からずちょっと緊張しながら私もコの字の一部になっていると、少しして入口がパアッと開き、入ってきたのがTVでよく観るそのままの笑顔の天皇陛下だったのです。今でも覚えているのですが一瞬でその場の空気がかわりました。なんというか、「ハレとケ」という言葉がありますが、その「ハレ」の空気になったのです。その後に美智子皇后が入ってこられた時はみんなの歓声が「わぁっ」となって、それはそれは晴れやかな空気になりました。オーラという言葉がありますが、初めて本当にオーラを感じたのはこの時かもしれません。(少し前に園遊会に招待された桃井かおりさんも感想を求められて「初めてオーラというものを感じました」と言っていて、「なんだか分かる・・・」とTVを観ながらまたこの日の事を思い出しました。)天皇陛下は紺か黒のスーツとネクタイ姿で、美智子さまも割と控えめな服装だったと思うのですが、人柄なのでしょうか、品格なのでしょうか、とにかくすごかったとしかいいようがありません。美智子さまが本当にほんの1m位目の前を手を振りながらゆっくりと通っていくのを、同じように手を振りながらみんなでほおっと眺めていました。
この日はお忍びでお二人で展示を観に来られたようです。
帰りに、目の前を歩いていた女性二人が「なんだか今日はいい日になりましたね。」「そうですね。」と話していて、それを聞きながら私も本当にそうだな~と思いながらふわふわとした気持ちで帰ったのでした。

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2009年11月12日 (木)

写真家の顔

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(Nikon D80)

先日写真美術館に行った時に、次の企画展「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン」のチラシもいただいてきました。
何年か前、竹橋の近代美術館にブレッソン展を見に行った時にも見ているはずなのに、その後に観たDVDでの晩年のふっくらとした姿がとても強い印象で残ってしまっていたらしく、チラシで見たこのブレッソンの印象が晩年と違うことに少し驚いてしまいました。
(今日の写真の左が木村伊兵衛、右がブレッソン。)
いかにもすばやくカメラを構えそうですね。
逃げ去るイメージ、ひゅっと捕まえそうです。
写真の撮り方って、その人の顔に出るのでしょうか。
ふと思いました。

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2009年11月11日 (水)

Dsc_4796

(Nikon D80)

雨の好きなあの人の好きな雨はどんな雨なんだろう。

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2009年11月10日 (火)

記憶

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(RICOH GR DIGITAL)

白線 緩く弧を描き 船の記憶を残していく

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2009年11月 9日 (月)

急げ、月曜日

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(RICOH GR DIGITAL)

靴音が行きかう月曜日。
月曜日はなんだか忙しい。

週末の夢から覚めて
普通の生活、忙しい現実の中を泳ぐworking women。

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2009年11月 8日 (日)

気楽な飲み会2009

Dsc_4788

(Nikon D80)

毎年3回集まる中学の時のクラスの忘年会がありました。
(記事にしちゃいました)
いつもは自覚していないけれど、会社やいろいろなところで、こんな私でも普段気を使っているんだなぁと気がつくほどここでは気を使わない。楽です。
懐かしい人や場所を思い出す飲み会、MiXiとミキティーを連呼する飲み会、
だんだんと大人になってくると、本当の事はなかなか言えない立場や環境にいることが多くなってくるだけに、こういう場所はとっても貴重だなぁと思います。

(みんないろいろありがとう!!今回は私はへろへろで迷惑をかけてしまったけど、これに懲りずにまたよろしくお願いします・・・!と、読んでくれているかもしれない人たちにここでも書いておく・・・・・。)

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2009年11月 7日 (土)

美しいままで

Dsc_4778

(Nikon D80)

銀座とお台場に用事があって出かけたついでに、せっかくなので(?)山手線に乗って恵比寿の写真美術館に行ってサルガドの写真展「アフリカ」と、この間見たコレクション展「旅」をもう一度見てきました。

今年の夏に国立近代美術館で数点見たサルガドの写真と同じものが数点展示されていました。その時は解説はなかったのでのんきにプリントのきれいさの事などを考えながら見ていたのですが今回解説付きで見て「こんな場面の写真だったのか・・・」とショックを受けました。
朝の光が神々しく降り注ぐ森の木の根元に人々が座っている写真は、解説がない時は単純に光がきれいと思ったのですが実は「エチオピア空軍からの機関銃攻撃を避けるために夜通し歩き、カレマキャンプに到着した難民たち」だったなんて。人々が並んで腰かける写真は「スーダンとの国境にあるアデ診療所。全村人がハンセン病に罹っていた」とありました。
栄養状況も悪く人々は空腹で感染症も多い。病気になっても満足に治療も受けられない。、戦闘も多く、それを避けて逃げる人たちや難民キャンプの生活で疲れている人たち。地雷の犠牲者はこれから先の人生をずっと義足などを使って生きていかなければならない。少年兵士までいて心が痛い。かつての緑多い農園や湖が砂漠となっている。これが日常の人たちが世界にいるのかと思うと。以前読んだ、アイザック・ディネーセンの「アフリカの日々」の美しいアフリカはもう過去になってしまったのか・・・?とショックでした。
でも、チラシにもなっている放牧の写真や、最後の一枚「ディンカ族のアマク放牧キャンプの夕暮れ。牛の戻ってくるこの時間が、一日の中で最も活気がある。」と解説されていたスーダンの写真は鳥肌がたつほどきれいな景色。アフリカに立つ動物たちと、輝く褐色の肌と澄んだ眼を持つ人たちもとてもきれい。この美しいものを、どうにか美しいまま残せないものか。と考えさせられました。

「旅」は2度目なので、さらっと見てきましたが、1度目に観たときと印象の違うものもありました。2度見てもやっぱりいいともうもの、もう一度見るとあれ?というもの、1度目よりも2度見て「これはじわじわ良さが効いてくるなぁ・・・」というもの、いろいろ。(木村伊兵衛の写真、チラシに載っている奈良原 一高のベネツィア「静止した時間」、深瀬昌久の雪のNYのビニール傘の人は2度見ても印象が変わらずいいなと思った。渡辺義雄さんの、ローマの修道女たちが並んで歩く写真をあらためていいと思った。)展示は見るたびに印象が変わるんだなぁと実感。

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2009年11月 6日 (金)

森の嬉しい日

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(Nikon D80)

ちょっと寒くても、物が実り沢山の蓄えが出来る秋は
やっぱり充実した気持ちになる。
秋の光を浴びて森もどことなく嬉しそうなのは
原始からのそうした経験や記憶の蓄積なのかもしれない。

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2009年11月 5日 (木)

去年の今頃は何を着ていたのだろう?

Dsc_4673

(Nikon D80)

街で、駅で、もうダウンを着ている人がいました。
この間まで夏だと思っていたのに、
いつの間にかそんな季節になりましたね。

季節が変わっていく途中、いつも、
去年の今頃は何を着ていたんだろう?と考えます。

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2009年11月 4日 (水)

次の楽しみ

Dsc_4705

(Nikon D80)

東京都美術館で開催されている「冷泉家 王朝の和歌守展」のチケットをオークションで買いました。
楽しみ。
思えば、「書の至宝展」も行ったし、「西本願寺展」(国宝の、三十六人歌集という、それはそれはきれいな歌集を見たかったのです)は2回も行ったし、自分では今まで気がつかなかったけれど私は書も好きなのかもしれないです。
書も、なかなかいいです。
昔々の中国の字は、おおらかで美しく、見ていてとても気持ちのいいものでしたし、書の至宝展の時は藤原道長の日記なんていうものもあって、楽しかった。
良寛さんの字は弾むような字だった。平安朝の筆は繊細、華奢で、当時の美意識がぎゅっとつまった優雅な筆。ほれぼれ。
昔は限られた人たちしか知ることが出来なかった優雅な世界を今は私のような庶民でもチケットさえあれば見ることが出来るなんてしあわせですよね。

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2009年11月 3日 (火)

本と洋梨

Dsc_4811

(Nikon D80)

本と洋梨

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2009年11月 2日 (月)

アルハンブラ宮殿の思い出

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(Nikon D80)

2001年だったと思うのですが、豊川悦司さんと中山美穂さんが主役のLove Storyというドラマが大好きで、毎週観ていました。
豊川悦司さんのファンということもあるのですが、ドラマの中の不器用な主人公たちにハラハラしたり勝手に妙に共感したりしていました。
最後はハッピーエンドで、ものすごくほっとしたのを覚えています。
そのドラマの中で効果的に使われていたのが「アルハンブラ宮殿の思い出」。
今までもどこかで耳にした時にいいなと思っていたのですが、この時によく名前やメロディーを耳にしては、その度にますますいいなと思いました。
今くらいの季節に、時々ふとこの曲を思い出したりすることがあります。

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2009年11月 1日 (日)

11月

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(Nikon D80)

五線譜に音符が並ぶように
小さな実がたくさん並んで
実りの11月。

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