bouquet
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(Nikon D80)
暖かさに、溶けてしまいそうなこんな春の日は、
サニーデイ・サービスの「東京」を思い出します。
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東京 アーティスト:サニーデイ・サービス |
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(RICOH GR DIGITAL)
昨日から読み始めた本、茂木大輔さんの、「オーケストラは素敵だ」が面白いです。
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団第一オーボエ奏者を経て、HNK交響楽団の首席オーボエ奏者。2001年から日本フィルハーモニー交響楽団を指揮もしている茂木さん。
肩書を読むと、「うむむむむ・・・、真面目な話しか書いていないのかな」と構えてしまいますが、確かに真面目な話を真面目に書かれているのですが、ご本人の人柄なのでしょう、文章がものすごく楽しくて、どんどん読み進めてしまいます。
(「著者紹介」のところのカメラ目線の写真も、すでに楽しい。おぬし、何者じゃ!という感じ・・・!写真だけ見るとちょっと三谷幸喜さんに雰囲気が似ているかも・・・。)
そして音楽や演奏することに対する情熱も伝わってきて、なんだかいいなぁ(笑)、自分も頑張ろう、と思って元気が出てきます。
同じ、音楽を好きなもの同士集まった仲間。
オーケストラのメンバーという仕事は大変だとは思いますがとても楽しそうで、読んでいて楽しくなってきます。
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オーケストラは素敵だ―オーボエ吹きの修行帖 (中公文庫 (も27-1)) 著者:茂木 大輔 |
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すっかり春らしくなりました。
春も美味しいものがいっぱい。
(今日は写真が撮れなかったのでyou tubeの画像で失礼します・・・!
それにしても、こんなCMを観ていたら、夕飯を食べた後なのにまたおなかが空いてきてしまいました(笑)。)
美味しいものと、美味しいお酒、それを一緒に楽しむ人。そして春が揃えば最高ですね。
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(Nikon D80)
少し前のことになりますが、憧れの写真家、清家冨夫さんの写真展「NUDE」を観に行ってきました。
「"TSIS Nude"は清家冨夫ならではの柔らかい描写で、名画を思わせるようなモデルの古典的な佇まいがしっとりと静かに表現されています。代表作「Portrait of Zoe」と同様に、シリーズを通して一人のモデルを撮影していますが、主題は完全に女性の身体であり、たとえ顔が写っていてもそれを識別できるようなカットはありません。“untitled”では身体のパーツを一層部分的に捉えることで、トルソの如くフレームの外側へ観る者の想像力を喚起させます。
すべての作品は室内で窓からの光や部屋の灯りなどその場の限られた光の下で撮影されています。それが身体の起伏を浮かび上がらせ、濃艶な諧調を生み出しています。また写真家の視線の中心となる浅いインフォーカスからアウトフォーカスへゆるやかに蕩けていく美しさは、まさに写真だから為せる表現だといえましょう。」(ギャラリーのHPより)
清家さんの写真の美しさはいつも、ちょっとドキドキするくらい心をかき乱してゆきます。
プリントの美しさにも息をのみます。
美しすぎるからでしょうか、そんな風に撮れないことに、くやしいという気持ちすら湧いてきません。
清家さんの写真は、本当に憧れです。
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(Nikon D80)
本日のおすすめは、「君についていこう」という本。
98年にスペースシャトルで宇宙に行った、宇宙飛行士の向井千秋さんのご主人、向井万起男さんの書かれた本です。
なんといっても向井千秋さん万起男さん夫婦の人柄(キャラ?)がとってもいいのです。
個性的で、ちょっと変わっている夫婦かもしれないけれど、なんだか読んでいてほほえましくなってしまう。楽しくて楽しくて、何度も読み返してしまう本です。
宇宙飛行士になるまでにどんな審査があるのかとか、いざ、宇宙飛行士に決まってから出発するまでにどんな風に進んでいくのか等がとても詳しく書かれていて、いろいろと興味深いです。
若田さんも宇宙に行ったことですし、将来宇宙に旅行してみたい方、宇宙飛行士とその家族に興味のある方はぜひぜひ。
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君について行こう〈上〉女房は宇宙をめざす (講談社プラスアルファ文庫) 著者:向井 万起男 |
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(Nikon D80)
以前TVで、フランスの化粧品メーカーの日本法人のトップの方(フランス人)のお話を聞く機会がありました。
日本に来て一番驚いた事は、お化粧に関する言葉の表現がものすごく多いことなのだそうです。
例えば肌ひとつとってみても、しっとり、ふっくら、もちもち、サラリ、すべすべ、等々・・・。
そう言われて思い出してみると、日本語にはなんと沢山の言葉が、人の肌という繊細なものを表現するために存在していることでしょう。
どれもが微妙なニュアンスを持ち、そのニュアンスがほんの少しずつ違っています。
はじめは大変戸惑ったそうです。
でも、そんな日本語の繊細さがとてもすばらしい、と言っていました。
そんな繊細さがあったからこそ、きっと遠い昔から日本人は沢山のすばらしい文化を作り出したり出来たのでしょう。
銀座のショーウインドーできれいな靴を見つけて、いつか観たそのTVの話を思い出しました。
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(Nikon D80)
映画「ゼラチンシルバーLOVE」を観てきました。
昔はよく学校をさぼって映画を観にいったのに、最近は「DVDで観ればいいや・・・。」なんて思ってしまって映画館からは足が遠ざかっていたのですが、久しぶりに、ものすごーく観てみたいと思って(それも、映画館で)、行ってきました。
面白かったです。
この映画の監督繰上和美さんは、数々の写真のお仕事をされてこられた写真家の方。
映画を観ていても「あ、写真の目線だ。」と思うようなことが何度もありました。
自分が写真を撮るときに無意識にしている目の動きなどを、映像で人の目を通して観るような感じがする時があって、そういう意味でもとても面白い、勉強になる映画でした。
映像も、どうしても写真の目線で観てしまうようになってしまっているのですが、建物に写る川面の揺れの反射や、部屋に射しこむ光、宮沢りえさんのマニキュアの指、永瀬正敏さんがカメラを持つ手元や被写体を見る時の顔など、「うわー、撮りたい。」と思うような場面や被写体が沢山でした。
永瀬さんが、自分が撮ったかびの写真を「なんでこんなのを撮るんだ」と人に聞かれた時の、「自分が美しいと思っているものを撮っているんです。」という答えも印象的。
写真を撮る人は、きっと大きく頷くでしょう。
そういえば、永瀬さん(昔、大好きでした。)も写真が好きなんですよね。
確か、ライカを持っていように記憶しています。
映画の中で使っているライカは監督のものとのことですが、さすが、カメラが似合っていました。
映画館で映画の中の永瀬さんを観たのは実は初めて。
この人はTV等ではなく映画の人という気がしています。
ファンだったのに、一度も映画館で観たことがないのはいけないなとずっと思っていたのですが、やっと映画館で観れました。よかった。やっぱり、スクリーンの中がこの人には合っています。
観終わった後にはとても刺激的な写真展を観てきた後のような熱い気持ちになれる、そんな映画でした。
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(Nikon D80)
来ました。
amazonから本が。
上田義彦さんの本は古本なので後で別の所から来る予定で
内田ユキオさんの本と小川洋子さんの「海」が一足早く届いたので、
まず内田さんの写真の本から読んでみることにしました。
写真を見ていくうちに、なんとなく教えていただいたわけが分かりました。
そして教えていただいた方々が「この人は文章を書くのが好きだよね。」と話していらしたのもわかりました。
まだ初めの方を読んでいるところなのですが、とても面白いです。
たとえ話もとても分かりやすくて、何度も「なるほどー」と頷いてしまいました。
例えば、こんな感じです。
「 写真に撮ることは物語にアンダーラインを引くのに似ている。
ここで涙を流しましたとか、この場面は特に印象に残っていますとか、
自分の心の揺れを証にして残していく。
長い物語の中からポイントとなる文に線を引くのと、数多くの光景の中から
ポイントとなる場所を選び出して写真に撮るのは、共通する点も多いように思う。」
「 借り物の本に線が引けないように、他人の物語で写真は撮れない。
自分なりの物語が書けて、線を引くポイントを絞りこめる人は、きっと
いい写真が撮れる。
ブレッソンだったら、定規でも使ったような歪みのない線を的確に引くだろう。
荒木経惟さんなら物語自体が豊かで変化に富んでいて、人が見落としてしまう
ような箇所にさりげなく線を引いていくに違いない。」
なるほどー・・・。
いろいろ考えさせられます。
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ライカとモノクロの日々 エイ文庫 著者:内田 ユキオ |
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(Nikon D80)
作詞家の松本隆さんが、15日にTV「情熱大陸」にとりあげられるらしくて
それがとても楽しみです。
その繊細な歌詞に、どきりとします。
心に風穴を開けてくれます。
小さなころからTVやラジオで聴いて、何気なく口ずさんできた松本さんの歌。
聴くと何かを思い出し、今でも新しい発見をさせてくれます。
松本さんご本人って、どんな方なんだろう?
時々HPを拝見させていただいたりして、その断片を少しずつジグゾーパズルのように集めていますが、なかなかパズルは完成しません。
今度TVでまた新しい発見があるでしょうか。とてもとても楽しみです。
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松本隆WORKSコンピレーション「風街少年」 アーティスト:オムニバス,はっぴいえんど,ラッツ&スター,渋谷哲平,少年隊,吉田拓郎,山下達郎,KinKi Kids,冨田ラボ feat.ハナレグミ,寺尾聰,C-C-B |
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(Nikon D80)
マンガの「ちびまる子」ちゃんに、主人公まるちゃんの親友たまちゃんというおさげの女の子が出てきます。
たまちゃんのお父さんはカメラが趣味で、確かライカのM4(はじめは国産のレンジファインダーを使っていたのですが、いつしかM5を所有するようになったようです。が、ある日のこと、なんとM5を落して破損。悲しむお父さんに、それをみかねた花輪君が、家にあった使っていなかったM4をプレゼントをしたらしいです(気になったのでWebで調べました(笑))。花輪君、なんて太っ腹!すてき。)を使っているのです・・・!
この写真を見ていたら、たまちゃんのお父さんを思い出しました。
いつも、マンガの中でもこんな風にかわいい愛娘の写真を撮っています。
この子の家にも、お父さんが撮ったこの子の写真が沢山沢山あるんだろうなぁ。
なんだかほほえましくて、いい風景です。
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