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2008年12月 2日 (火)

ワイエス

Dsc_1482_2

(Nikon D80)

NHKの日曜朝の番組「新・日曜美術館」のHPを見ていたら、次週の特集はアンドリュー・ワイエスとのことだったのでとても楽しみです。
HPで初めて知ったのですが、現在、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムでワイエス展「創造への道程」が開催されているようです。

アンドリュー・ワイエス(1917~)。
アメリカの画家です。
「この画家が描く荒涼とした自然に、あるいは切妻屋根のカントリーハウスに、そして人々の素朴なまなざしに、アメリカの原風景のようなものを感じる人も多いだろう。ワイエスは生涯のほぼ全ての時期を、アメリカ東部、生まれ故郷のペンシルヴェニア州チャッズ・フォードの丘陵か、夏の別荘があった北部メーン州の海辺で送り、絵を描いた。どちらもこれといった特徴のない、平凡な田舎なのだが、この国の殆んど土地がそうであるような「何もない素晴らしさ」を、日常の一こまを、見過ごしがちな部屋の一角を、肯定的にあるがままに描いたのだ。それら心にしみる物静かな情景は、かつて開拓民であったアメリカ人の心を捉えた。そしてそれは私たち日本人の琴線にも触れ、多くの根強いファンを生み出したのである。」(Bunkamura ザ・ミュージアムのHPより)

初めて美術館で観た時からずっと、何か気になる絵だと思いながらも何故なのか自分ではっきりとは分かっていなかったのですが、でも、このHPの文章で、あとちょっと何かあればその「何故」が分かりそうな気がしました。
絵でも、写真でも、自分が好きなものをなぜ好きなのか気がつくことで、自分がこれから撮りたい写真も分かってくるかもしれません。
また観に行ったら、何か分かるかもしれませんね。

番組では本人へのインタビューもあるそうなので、とても楽しみです。


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コメント

ワイエス 画集はもっていませんが好きです
人物画もワイエスはいいですね
日曜美術館 必ず見ます

遠くに家が見え 手前には草原に後ろ向きでいる女性の画が
最初に見たワイエスの絵(印刷物)でした
<天国の日々>という映画のパンフレットに載っていました
いい映画ですから 機会があったらどうぞ

投稿: グールドの帽子 | 2008年12月 2日 (火) 20時55分

グールドの帽子さん、こんばんは。
人物画もワイエスはいいですよね。
どうしていいのか、何が気になるのか、
言葉にできないのがとてもはがゆいのですが、
初めて観た時から素通りすることができない何かに惹きつけられてしまいました。
日曜美術館、楽しみですね・・・!

映画、ぜひ観てみようと思います。
教えてくださってありがとうございます。

投稿: anise | 2008年12月 3日 (水) 21時53分

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