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2008年9月16日 (火)

色のこと、写真のこと

Dsc_0929_2

(Nikon D80)

先日修理の旅から帰ってきたノートパソコン、やっぱり何かディスプレイの調子が悪い。
でも、もう一台パソコンは買えない・・・というわけで、少し前に、外付けのディスプレイを買ってきました。
「ナナオ」社製のものです。
写真を見たり加工したりするのを重視して、お店の方に「これはきれいですよ」・・・とお勧めされたものにしたのですが、これが本当に、とってもきれいに見えるディスプレイでした・・・!
特にモノクロは、ほんの少しセピアがかったしっとりとした色。
印画紙でいうところの「温黒調」という感じです。
自分の以前撮った写真で、白とびをしてしまったものなども、そんなに目立ちません。
(ディスプレイに甘えてしまいそうで怖いです・・・。)
ディスプレイが変わるだけでこんなに違うものなのだ・・・と実感し、驚きました。
電気屋さんで、店頭に並んでいるいろいろなディスプレイのそれぞれの色味やコントラストは千差万別。
自分が写真を加工したりして「こういうイメージ(色、明るさ、コントラストなど)」というものをブログなどに載せていても、その通りに伝わっているのかというとたぶん違うのではないかと思います。
うまく書けませんが、自分の現実をしっかりと見たり、本当に自分のイメージを伝えたかったら、現像なのかもしれないなぁ・・・など、いろいろ考えさせられました。

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コメント

確かにどのように写真を観られているのかとても気になる時があります。写真の内容以前にちゃんとグラデーションが伝わっているのだろうかとか…。
そんなこともあり自分のブログのタイトルバナーにグレースケールを貼っています。
結構緩い濃度ですがこれくらいは見えて欲しいなという願いです。
人に伝えるって事は難しいことですね。

投稿: Suzume@Take | 2008年9月17日 (水) 19時55分

Suzume@Takeさん、こんばんは。
人に伝えるって難しいですね。
送り手と受け手の解釈の化学反応は楽しいと思うのですが、
その以前の、もとである写真が違うものになるというのは
悩ましいところです。
グレースケールは思いつきませんでした。
Web上ではある程度割り切らないといけないのかもしれないですね。


投稿: anise | 2008年9月17日 (水) 22時14分

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