静かに流れる時間
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「足りないもの占い」というのがあったので、やってみました。
名前を入力(苗字と名前の間にスペースを入れるのと入れないので結果が変わるようです。お好きなほうをどうぞ。)して、エンターキー。
100人の人が、自分に足りないものを教えてくれます。
私に足りないものは、1、こだわり(41人)、2、酢(38人)、3、力(21人)でした。
1、こだわり。痛いとこつかれてしまいました。
最近こだわりが足りなくなっていることに、自分でもうすうす気がついていたのですが、41人もの人に指摘されてしまうとは・・・!
こだわりは大切、大切。
あったかくなって動きやすくなってきたし(動物?)、
自分のこだわりを追求していろいろ動いてみよう と思いました。
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(Nikon D80)
昨日「私設一眼レフ研究室」のことを書いたので、
今日はそのレポートです。
シチュエーションは、「うす曇の日、でも時々日が照る午後。室内。」、
写真は2枚ともシャッタースピード60、f 5です。
f5.6だとやや暗かったので、ちょっと変えてみました。
同じシチュエーションで、下の写真は上の写真よりも光が少なく当たる場所です。
液晶画面で確認したときはちょうどよさそうな感じだったのですが、
パソコンに落としてみたら少し暗めでした。
この場所のような場合はもうちょっとだけ「f」の数字が小さくてもいいのかもしれません(メモ。)。
(ちなみに、同じ時室外では、シャッタースピード250だとf7.1あたりが
見えたままのいい感じの明るさだったような気がします。
試しにf16で撮ってみたらかなりの暗さでした。)
ほんのちょっとの光の差が、写真を撮るときには大きな違いになってくるんですね。
すごく繊細なのでびっくりです。
そのうち、今まで見えなかった光のグラデーションなどが見えるようになってくるでしょうか。
勘をつかんで微調整出来るようになるのが理想です。
(・・・なんて言ってますが、まだまだあまり分からないのに
勝手にいろいろ研究しているだけの研究室です。
間違いや勘違い、アドバイスなどございましたら、
皆様どうぞ、何卒、ご教示よろしくお願いいたします・・・!)
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(写真はGRDです。)
一眼レフを買って、今、ちょっと楽しいなと思い始めたのが、
マニュアルモードで、どの明るさの場所で撮る時にどのシャッタースピードで「f」をいくつにするときれいか、好きな感じになるのか、の研究です。
・・・とはいっても、休日に、メモ帳にいろいろなパターンを撮った感想をちょこっと書いたりしているそんな程度なのですが、カメラそのものが、私の研究室(学生みたいで楽しい)のような感じです。
GRDも、はじめはこれを使いさえすればきれいな写真が撮れるのかと思っていたものの実際使ってみるとなかなか思った通りには撮れず(今もですが・・・)悲しかったのですが、ほぼ毎日のように沢山使っていくうちに、だんだん少しずつ分かってきました。
カメラの本を読んだりもしますが、難しくて分からないことも多いので、やっぱり実際沢山撮ってみて自然に覚えていくのが自分には一番いいのかもしれないと、思ったりしています。
何かに縛られず、自分の感覚(勘?)で自由に設定して撮れるようになったらきっとすごく楽しいでしょう。
いろいろやっていくうちに、ヘレン・ケラーが「water!」と分かった瞬間みたいに、
いつかカメラのことがパアーッとすごく分かるようになるかもしれないと思うと楽しみです。
最近フィルムカメラもいいなぁと思っていて、これで少し分かってきたらフィルムでも研究してみようと思っています。
写真は楽しい。
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(RICOH GR DIGITAL)
昨日、昔バイトしていたT書房に寄ったら、
社員のHさんが
「明日、棚卸しなんだよ。やる?」
と言うので、
「やります!」
ということになり、今日は久しぶり(何年ぶりだろう??)にバイトをしてきました。
棚卸しはいつものバイトさん+その日だけのバイトさん沢山で年に2回するのですが、
朝7時~12時までの5時間で、時給\1,000。
1回で\5,000ほどになるので、ちょっとしたおこずかいになるのです。
5時間も、立っていられるだろうか・・・なんて心配しましたが、
いざ始まってみると何だかんだで結構あっという間に時間が経ってしまいました。
その日だけのバイトさんは11時まででおしまいで、
その後、残ったいつものバイトさんで棚の本の整理や数えた紙の収集や計算をします。
私は久しぶりなので、主に棚の整理。
この時の、お店の中の沢山の本の匂いがなんとも懐かしく、
整理しながら新しい本や雑誌を知ったりも出来、と、本好きにはとても嬉しくもある仕事でした。
このバイトをしていたときは本当に楽しく刺激的な日々で、
今でもいい思い出です。
本が沢山(バイトには10%オフで、「つけ」で買えるという特典付でした。)あるということもありますが、バイト仲間の人たちがとても刺激的で、面白かった。
仕事は力仕事だったりして大変ではありましたが、楽しかったので結構平気でした。
今もバイトは学生さんが多いせいか自由で楽しい空気がいっぱいで、
そんな空気の中に久しぶりに居れて、とても楽しかったです。
お給料\5,000(茶封筒で現金支給です!)、何に使おうか考えるのが楽しみ!です。
(写真はその茶封筒。
そのお金がもっと増えるように、Microsoft社のBさんを背景にしてみました(笑)。)
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