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まぶたの上に きれいな青薄い唇に紅をひく
(aiko 「桜の時」より一部引用)
桜の時ということは、年度末の決算の時でもあるわけで、昨日は珍しく遅くまで残業をしてしまいました。ちょっと肌寒い帰り道、誰もいないのをいいことについついはなうたが口をついて出てきてしまいます。公園の近くを通りかかったら一人で見るのにはもったいないような桜。きれいなものに出会えてちょっと得したような、春の夜道です。
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