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2006年4月 9日 (日)

藤田嗣治展

Dsc01895_1

竹橋の東京近代美術館で開催されている、藤田嗣治展に行ってきました。

実は今まで名前は聞いたことはあっても、実際に見たことはありませんでしたので、藤田嗣治ってどんな人なんだろう、どんな絵なんだろう・・・と、とても楽しみでした。
なんといっても写真をご覧になっていただければお分かりのように、100年程前の人とは思えないモダンな風貌。ただものではない感じです。

Dsc01893 藤田にパリでの大きな成功をもたらしたと言われる、陶器のような乳白色の肌。
やっぱり実物を見ると、本当にすばらしい。
当時の人々は、日本の美しい陶器に憧れるのと同じような気持ちで、この肌に羨望の眼差しを向けたのではないでしょうか。

線画も細部まで細かく描かれていて、ラインもとってもきれい。
私が特にきれいだと思ったのは足のつめ。指先に、多分白い肌でなければ分からないだろう、ほんのり桜色の小さくてかわいい爪が描かれているのです。

Dsc01891開催は5月21日まで。
よろしかったら、足を運んでみてください。

オフィシャルH.P.はこちら

http://www.momat.go.jp/Honkan/Foujita/index.html

              *              *              *

(ちょっと休憩)

東京近代美術館には、レストランと、ちょっと軽く食べられるサンドイッチなどの売店(?)として、クイーンアリスが入っています。
絵を鑑賞した余韻を楽しみながら、ちょっと寄られてみてはいかがでしょう。

Dsc01775_1

私はアップルタイザーをいただきました。
桜の景色のおまけ付♪

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