今日はいい天気でしたね。
天気がいいし、風も気持ちいいので近くの公園までお散歩してみました。
さくらの頃より
木々の緑や影が濃くなっています。
日差しが
強くなってきたからですね。
今日は 久し振りにほんとにのんびり出来ました。
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今日のはなうた； 原田知世 「ロマンス」
（5曲目に入ってます。）
♪あ～ 流れ～てく～ 景色も～ 輝いて～ 見える～♪
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I could be free アーティスト：原田知世 |
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｢アスパラＷＥＥＫ」、「残業ＷＥＥＫ」と来て、ＷＥＥＫもの3部作の締めは、「ゴールデンＷＥＥＫ」！
世間では今日からですが、私は今日も会社(涙）だったので明日から！（やったー！！！）
休日も旅行も、始まる前が一番ワクワクする。
今日なんて最高！
とりあえず夜にでものんびり観ようかと、ＴＵＴＡＹＡでＤＶＤ「真夜中の弥次さん喜多さん」を借りてきました。宮藤官九郎が監督だし、大森南朋がちらっと出ているらしいというのでちょっと楽しみ。本当は、今日、ちょっと行ってみたかった集まりがあったんだけど、仕事で行けなかったからこれでも観て参加できなかった寂しい気持ちをまぎらわします。そして明日からの休日に思いを馳せるのだ。
みなさまも良い休日を！
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真夜中の弥次さん喜多さん DTS スペシャル・エディション(初回限定生産 おいらとおめぇの弁当箱版) 販売元：角川エンタテインメント |
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うちの母の友達から宅配が届きました。
開けてみると、中から出てきたのは立派な立派なアスパラガスです。
一日目は炒め物に、二日目はメインのおかずに添えて。毎日食べてますが、美味しいからぜんぜん飽きません。
お店で売ってるのと違って、とってもやわらかくって、甘いのです。
こんな美味しいものを毎日食べられる、農家の人って幸せです。
私は田舎が好きか都会が好きかって聞かれたらどちらかというと都会の方が好きなのですが、やっぱり美味しい食べ物は田舎にはかないません。
（農協のキャラもかわいい。）
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２．３ヶ月に一度、用事があって、銀座に行きます。
（この間は大急ぎで行ったので写真もそんな感じになってしまいました。）
銀座は大好きな街。
銀座のイメージは、やっぱり「すてきな大人の街」。
そして、ものすごーーーーーーーーくきれいでおしゃれな人が沢山いる街（ほんとうに、同姓でも、ハッとします。）。
高校生の頃はよく映画に行って、その後読めもしないのに洋書の「イエナ」に入って、ペーパーバックの香りをかいでちょっと大人の世界に足を踏み入れたような気がしてドキドキしていました。
昔からの大御所、和光やニッサンギャラリー、鳩居堂、資生堂、煉瓦亭・・・などなども現役で健在、かと思えばユニクロやアップルのビル、バーニーズなど新しいお店も続々と。
常に変わらずに、常に変わり続ける街。
なんだか理想の大人像みたいだ・・・。
中学の時、ある人が卒業文集に「流れる水は腐らない」と書いていたのを思い出した。
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会社に行く途中の銀杏並木にも、小さいかわいい若葉がいっぱい出てくるようになりました。
若葉の頃、思い出すのは映画「小さな恋のメロディ」です。
中学生の頃TVの洋画劇場ではじめて観て、そのかわいい話とビージーズの歌う｢若葉のころ」「メロディ・フェア」のきれいなメロディに夢中になりました。
もううっすらとした記憶なのですが、確か、オープニングでメロディ役のトレーシー・ハイドが、誰か(お父さん？？）をパプかどこかに迎えに行くような･･･気がするのですが、そのとき金魚を持って歩く場面がとってもイギリスっぽくて、印象に残っています。
＜ストーリー＞
11歳のダニエルは、バレエを練習中のメロディに恋をする。
運動会も、メロディの顔を思い浮かべながら走ると一等賞になってしまう。
ダニエルのことをだんだんメロディも好きになっていく。
ある日、学校をさぼって海に遊びに行ったダニエルとメロディ。
「結婚してくれるかい？」「ええ、いつかね」
翌日、さぼったことで校長先生に呼ばれた二人はお説教に対して
｢ぼくたち結婚します」
と宣言。
先生激怒。クラスに戻るとクラスメイト達にからかわれるけれど、
そこで今までダニエルをメロディにとられたような気がしてちょっと嫉妬していたダニエルの親友トムが一念発起。
「二人を結婚させてやるんだ！」
（この、トムは「キャンディ・キャンディ」に出てくるテリィみたいなカッコイイ男の子！）
昼休みが終わっても二人は教室へ戻らない。
結婚式なのだ。
線路下ではトムが神父さんの役目をしていた。
“駈け落ちします”という置手紙を見たダニエルのお母さんや先生方が大騒ぎ。
二人を捕まえようとする。
二人はトロッコのある野原へやってくる。
「これに乗っていくんだ！」とトム。
二人はトロッコにのってどこまでもどこまでも駆けていく・・・。
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DVDも出ています。
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小さな恋のメロディ 販売元：ポニーキャニオン |
今日のはなうた；
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小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック アーティスト：サントラ,ビージーズ |
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陶器の地に、バラが沢山彫られている時計。
幼稚園から一緒の友達の、出産祝いのお返しにいただいた時計です。
やさしいクリーム色と、コロンとした形と、バラの模様が気に入って、ずっと部屋で使っています。
友達はご主人の転勤で名古屋に行ってしまい、年に一度年賀状で再会するだけになってしまったけど、この時計に彼女の好みがとても出ていて、懐かしい。
中学まで学校が一緒で、その後は離れてしまったけど、絵や映画が好きだという共通点があって大人になってもよく一緒に美術館めぐりしたりしました。（映画「恋におちて」を二人で観にいった時はちょっと悲しかったけど）
学生の時仲の良かった友達は、みんなそれぞれ忙しくなってしまってなかなか集まれないけれど、みんなこの時計の模様みたいにばら色の人生にしたいね♪
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最近ふと スティングのこのアルバムのことを思い出して、
TUTAYAで借りてきてから、はまってしまって毎朝聴いています。
今思えば、幼稚園の時、ポンキッキの中でビートルズの曲を（昔はよく「please please me」とかが流れてましたよね！）聴いたのが洋楽との初めての出会いかもしれないけど、ほんとうに自分の意思で聴くようになったのは中3くらいからで、小林克哉の「ベスト・ヒット・USA」がそりゃもう楽しみでした（歳がわかるなぁ～）。あとはＦＭやFENを聴いたりして。
スティングのこのアルバムは高校生くらいだったでしょうか。
「Englishman In New Yoｒｋ」が、当時よくTVで流れていて、何だろうこの印象的な曲は、と思って、“貸レコード屋”（当時CDはまだなかったんですよ（笑）。TUTAYAとかもなくって、街の小さな貸レコード屋によく行ってました。）で借りてきたのです。（そういえば、ちょっと前にこのブログで料理スタイリスト；堀井和子さんの事を書いたときの題名を「Ｊapanese Ｗoman Ｉn ＮＹ」としたのは「Ｅnglishman Ｉn Ｎew Ｙork」をひそかに意識していたのです（爆）。）
「We'll Be Together」が特に好きで、今でも大好き！
毎朝、イントロの始まりのところを聴くだけでシャキーン！と目が覚めます。当時、試験勉強中に聴いていて、次第に歌わずにはいられなくなってきて「歌・７、勉強・3」、最後には「歌・10」の割合になってしまって勉強が手につかなかった、なんて思い出も。
「Rock Steady」も好きで、聴いててノリノリなのですが、悲しいかな、貧乏庶民、いつＴＵＴＡＹＡで借りても歌詞カードがない。だから未だに歌詞の内容は分からない。
いつかお金持ちになって、ＣＤが思う存分買えるようになったら、その時がまた新しいスティングとの出会いの日が来るんだわ。・・・そう思って我慢することにしましょう。
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超ノリノリで写真を撮ると・・・。
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－昔むかし、静かな田舎に、ちいさなお店がありました。－
・・・という書き出しで始まる絵本のようなこのお店は、私がすっごく小さい時からずっとこの場所にある、ちいさな床屋さんです。
まるで手書きのような看板の文字がいい。
木製の窓枠がいい。
微妙な配色がいい。
（「ちびまる子ちゃん」にも出てきそうです。）
絵本「ちいさなおうち」みたいに、まわりが大きなビルばかりになったらどこかのびのびしたところに引越しさせてあげたいような、ちいさいおみせです。
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ちいさいおうち 著者：ばーじにあ・りー・ばーとん,いしい ももこ |
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リコーの「GR DIGITAL」が欲しい。
いつも、見せていただいているブログの方々の写真がとてもいいのです。
もちろんもちろんもちろん、その方々の腕がいいのですが、
その方々がみんなGR DEGITALを好きで、持ち歩いて使っているらしいというので、リコーのHPやGR DEGITALのブログを眺めているうちに私もだんだん使ってみたくなってきてしまったのです。
まずは、ユーザーから公募した写真の入選作で出来ているスペシャルカタログを取り寄せてみました。
「いいなぁ・・・。」
気がつけば最近↑こんなひとり言が多い。
↑こちらがスペシャルカタログ。
「いつもの路地が、旅の入り口になる。」・・・というコピーもいいです。
この写真もユーザーの方が撮られたのです。
いいなぁ・・・。こんな写真、撮ってみたいなぁ。
すっごく近くにまで寄って撮ったり出来るみたいだし、
質感まですごくきれいに出るし、
その他、いろいろいろいろ・・・！（なんかうまく書けないなぁ。文章っていつも言いたいことに追いつきません。）
さくらやで、チラ見してみた。
カッコイイ。
いつも持ち歩きたくなる、そんなデザイン。
ついでに手に持ってみた。
手触りもやさしくっていい。
モニターも大きくて見やすそうだし、
操作もしやすそう。
欲しい。欲しい。欲しい。
熱病におかされる私。
あとは勢いだけのような気がする。
「予算」や「資産」という高いハードルはあるけれど、
欲しいよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
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今日のはなうた；THE BEATLES
「I WANT YOU」
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アビイ・ロード アーティスト：ザ・ビートルズ |
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JAZZを聴きに、今日はＴ市のホールへ行ってきました。
ホールは大きすぎず、小さすぎず、程よい感じ。
ちょっと前にカプリチョーザでパスタを食べてから行ったから、おなかも程よい。
いつでも来い！
・・・と、親のかたきを討ちに来たわけでもないのに気合充分。
そのうちに開演の時間になり、照明が消える。
コンサートの始まりに会場の照明が消える瞬間と、旅行に行く時列車が走り出す瞬間の、わくわく感がたまらない。
いいぞ、
この、わくわくする感じ。
なんか、
楽しくなってくる。
今日のレパートリーはおなじみのナンバーばかりだったので、
ＪＡＺＺ初心者の私にも充分楽しめました。
私の好きな、「IT DON´T MEAN A THING（If It Ain´t Got That Swing」（「スイングしなけりゃ意味ないね」）と「ＬＯＶＥ」の2曲もあって大満足♪♪
聴いて、手をたたいて、一緒に歌っちゃってるうちに、日々の細かいことなんてどうでもよくなってきました（単純に生まれてきてよかった！）。
昨日ブログで「本は私にとって命の水」って書いたけど、
「本と音楽は命の水。」に訂正。
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オレ、猫。
aniseの会社に住んでる猫。
（あ、鼻の頭にピンクのインクがついてるけど、気にしないで。）
いつもこんな幸せそうな顔して昼寝ばっかりしてるけど、
こんなオイラにも悩みがある。
じつは・・・。
実は・・・。
（あ、余談ですが、今、花が一輪増えましたね。）
“１円ハゲ”が・・・！（はずかしー！！）
猫 「もー。オイラのハゲの事、誰にも言わないでよ。」
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（補足；彼の名誉のために付け加えますと、
これは皮膚病ではありません。
ちょっとどこかで怪我をしてしまって、
怪我の部分の毛が抜けてしまった為のようです。）
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コブラの悩み-COBRA IN TROUBLE- 販売元：東芝EMI |
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竹橋の東京近代美術館で開催されている、藤田嗣治展に行ってきました。
実は今まで名前は聞いたことはあっても、実際に見たことはありませんでしたので、藤田嗣治ってどんな人なんだろう、どんな絵なんだろう・・・と、とても楽しみでした。
なんといっても写真をご覧になっていただければお分かりのように、100年程前の人とは思えないモダンな風貌。ただものではない感じです。
藤田にパリでの大きな成功をもたらしたと言われる、陶器のような乳白色の肌。
やっぱり実物を見ると、本当にすばらしい。
当時の人々は、日本の美しい陶器に憧れるのと同じような気持ちで、この肌に羨望の眼差しを向けたのではないでしょうか。
線画も細部まで細かく描かれていて、ラインもとってもきれい。
私が特にきれいだと思ったのは足のつめ。指先に、多分白い肌でなければ分からないだろう、ほんのり桜色の小さくてかわいい爪が描かれているのです。
開催は5月21日まで。
よろしかったら、足を運んでみてください。
オフィシャルH.P.はこちら
http://www.momat.go.jp/Honkan/Foujita/index.html
* * *
（ちょっと休憩）
東京近代美術館には、レストランと、ちょっと軽く食べられるサンドイッチなどの売店（？）として、クイーンアリスが入っています。
絵を鑑賞した余韻を楽しみながら、ちょっと寄られてみてはいかがでしょう。
私はアップルタイザーをいただきました。
桜の景色のおまけ付♪
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本屋さんに行ったら、「すてきなあなたに ５」が平台に並んでいました。
これは私が大好きな本。
最近はあんまりハードカバーは買わないけれど、これは買わずにはいられなくて即レジに持っていってしまいました。
この本のお話は、もともとは雑誌「暮らしの手帳」に連載されているものです。
いろいろな方が執筆されているようなのですが、毎月、その月に合わせた、読んでいるとほんわかと心があたたかくなるような素敵なお話が載っています。
ほんとうにシアワセな気持ちになれるので大好きです。
もしもあなたがイライラしたり、気持ちが落ち着かなかったり、悲しい気持ちになった日があったら読んでみてください。こんな素敵なこともあるんだとか、こんな楽しいこともあるんだと思えてホッと出来ると思います。
はじめて会ったのは高校生の時図書館で。
何気なく選んで借りてきただけだったのですが、いい出会いでした。
それ以来、前に出てきた「マンディ」と同じくらい大切な本。
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すてきなあなたに〈5〉 著者：大橋 鎭子 |
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中・高校生のころ、雑誌「装苑」を愛読していたことは以前にも書きましたが、
その頃、前に話題にした「セツ･シネマセミナー」の他にも大のお気に入りだったのがこれ。
堀井和子さんの、「シンプルシティ・イン・ニューヨーク」です。
* * *
料理スタイリストの堀井和子さんが、3年間、ご主人のお仕事の関係でニューヨークに住んでいた時に連載されていたものです。
シンプルなレイアウトなど、堀井さんの世界が好きで、毎月楽しみにしていました。
ベーグルを初めて知ったのもここ、
家でピザが作れるのを知ってびっくりしたのもここ、
パストラミたっぷり！のサンドイッチに呆けたのもここ、
バナナケーキを真似して焼いてみたり、
N.Y.のカフェの笑顔が素敵なウエイトレスにも憧れたり！
実は、当時の記事を、ちゃんとファイルしていたのですよ。フ、フ、フ。
↓ジャーン！！今見ても美味しそう！
堀井さんの手書きのレシピも丁寧で分かりやすく、絵がきれいで好きでした。
↓コチラはピザの巻。
久しぶりに読んだら、またわくわくしちゃいました。
今度また、バナナケーキを焼いてみようかな。
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モーニングブレッドとパンケーキ 著者：堀井 和子 |
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うちで焼く丸パン 著者：堀井 和子 |
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やっと
コンタクトが眼鏡屋さんに届いて、両目が
復活しました！（ワン！）
やっぱりよく見えるっていいなぁ～。
最近毎日残業で疲れてたけど、ちょっと嬉しくなった。
自分も復活！（いつもながら 私って簡単なやつだ。）
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何気なく頬に手を持っていった時、目にも手が当たってその勢いでコンタクトレンズが落ちてしまった。
会社の門の辺りだったので、守衛さん達が懐中電灯で探してくれた（ありがとうございます）けどなかなかみつからない。
ヘコむ・・・。
これはコンタクトを落としたことのある人なら誰でも共感してくれるだろう、なんともいえない脱力感。
コンタクトを新しく買うお金で、いろんなものが買えたのになぁ～・・・。
・・・いかんいかん、後ろを向いても始まらない、
朝一で、眼鏡屋さんに電話だぁ！！
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昔から、この家の前を通るとなんだかなごむ。
廃材で作ったこの人形、字やセリフ（「止まれ、見よ！」とか）からするとあまり若い人が作ったものではなさそうです。
他にも鳥が食事しに来るエサの台なんかも作ってあります。時々ほんとに鳥が来ていると、「おじさん、よかったね、おじさんの作った台に鳥が来てるよ」。とおじさんの力作が報われて嬉しくなる。
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映画「ナルニア国物語」を観てきました。
とってもとってもよかったです。
(↑パンフレットより）
ナルニア。
古いお屋敷の中の、衣装箪笥をあけるとその先に別世界があるなんて・・・！
私も含め、ファンタジー好きにはたまらない作品だと思います。
配役も さすがに何年もかけて選んだだけのことはあると唸ってしまうほどぴったり合っていて、このお話の中での彼らの過去未来までもイメージできてしまうほどはまっていました。
長男は、多分初めての子供だからということで両親に注意深く大切に育てられてきたんだろうなというのが顔に出ています。本当はちょっと心細いけどお兄ちゃんだから兄弟達が間違ったことをしないよう口うるさくしなくてはいけないし、お父さんが戦場に行っている今はお父さんの代わりみたいなものだから、なおさらしっかりしないといけないのです。兄弟を家族として心配しているのだけれど照れがあってそれをうまく伝えられない。けれど愛情はいっぱいあって、心細い場面でも、兄弟達をしっかり守らなければ、・・・というお兄ちゃんの使命感を備えていて、いざという時にはしっかり力を発揮する。
次男はちょっと調子がよくって軽はずみななところもあるけれど、本当に悪意があるわけではないし根は純粋で家族が好きだからいざという時にはフットワークの軽さと思い切りの良さで力を発揮してくれる。
長女はしっかりしていて冷静で、みんながてんぱっている時に落ちついて対処できる。あせっている時に一人そういう人がいるとみんな気持ちが落ち着くかも。子供なのに既にある意味肝っ玉お母さんになりそうな予感を感じさせられた。
次女はトトロにでてくるメイちゃんみたいです。
冒険心いっぱいでわくわくしている。
ちっちゃいけれどその体の中にものすごいエネルギーを持っているような印象。
ちっちゃくても女性は強い。
この4人が力を合わせていく所にちょっと感動。
みんなこうやって強くなっていくんだな。自分も頑張って強くならねば。
・・・と映画からいろんなことに思考が飛んでいきました。
英国らしいところもよかったなー。
わくわく・ドキドキ・ハラハラ、お話も長く読みつがれているだけのことはあってとってもいいので、お時間があるときにぜひ映画館に行ってみてください。
* * *
公式サイトはこちら
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今日はあったかくなったし、いい天気だし、
満開のさくらを見るには最高の日和でしたね。
さくらをみようと空を見上げたら、春の日差しがまぶしいほどです。
先週、自転車散歩で通った時はちょっと寂しげだった公園も、
今日は家族連れやいろんなグループのお花見でにぎわっていました。
さくらのトンネルをくぐって、ちょっと散歩してみましょう。
* * *
(「まぶしい写真」を撮ってみたかったのですが・・・む、難しい・・・！）
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散歩していたら、草むらで1万円拾いました。ラッキー♪
（うそ。今日は4月1日、エイプリルフールなのだ。）
今日のはなうた；
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となりのトトロ 販売元：ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント |
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