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2006年2月

2006年2月27日 (月)

煮豚ばんざい!

昨日の夜は、引き続き暇だったので、
大好きな煮豚も作りました♪

     *     *     *

日本酒、しょうゆ、きび糖を入れたお鍋に
ねぎ、しょうが、八角を入れ、
主役の豚ブロック(肩ロースとか、バラ肉とか、もも肉とか、お好みで。)をいれ、
お肉が隠れるくらいにお水を加え、火にかけます。

沸騰してきたら弱火にして、アクとりながら40分ほど煮て、
ゆで卵も加えて(美味しい煮卵に♪)、更に30分ほど。

Dsc01228_1

肉、卵、ねぎ、しょうが、八角を取り出してたれを煮詰めます。

たれが半量ほどに煮詰まったら、
フライパンに移して、肉もそこに加えます。
水分を飛ばしながら肉を煮からめて、ハイ、できあがり~!!

     *     *     *

あら熱がさめてから好きな厚さに切って、
さぁ ど~ぞ。

とんこつのラーメンに入れると、これがなかなかなのです。
八角が程よく利いて、美味しいのです。
(・・・と、今日は自画自賛)

この作り方は、NHKの「今日の料理」のテキスト(2005年1月号)に載っていたレシピです。
「今日の料理」のレシピって、作りやすいし美味しいし、大好きです。

↓10年選手の一冊。
  素材別、季節別、料理法別など目次が複数あり、便利。

パーフェクトおかず―もう困らない!2年分の欲張りおかず Book パーフェクトおかず―もう困らない!2年分の欲張りおかず

販売元:日本放送出版協会
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     *     *     *

Dsc01229  

   

いただきま~す!!

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2006年2月26日 (日)

スローでいこう

今日は出かける予定だったのに、
雨で延期になってしまった。
ちょっとがっかり。

そういえば、東京美術倶楽部の、「美術商の100年展」も今日までなのに、
行けなかった。
自己嫌悪してへこむ。

・・・そんなわけで暇なので、2:00pm位から、もうシチューを煮込んでいます。
夕食までたっぷり4、5時間くらい煮込めば、きっといつもの数倍美味しいシチューになるに違いないぞ!
そう思って自分をなぐさめることにしよう。
立ち上がれ!自分。

たまにはのんびりするのもいいですよね(そうそう。)。

Dsc01219 ↑シチューの材料を買いに行く途中、
沈丁花を発見!
つぼみが膨らんでて、
もうすぐ咲きそうではないですか。
もうすぐ春~ですねぇ♪
(出てくる歌がいつも昭和なのは、気のせい?!)

     *     *     *

テンションあげて、今日聴きたい一枚。

日本公演のチケットもとったことだし、
3月はストーンズ強化月間だ!

ア・ビガー・バン (CCCD) Music ア・ビガー・バン (CCCD)

アーティスト:ザ・ローリング・ストーンズ
販売元:東芝EMI
発売日:2005/08/31
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2006年2月25日 (土)

この木なんの木?

♪この~木なんの木 気になる木~ 名前も知らない木ですから~♪

駅から家までの帰り道、
とっても気になる木があるのです。

↓ちょっと離れて見たところ。なんだこれ?

Dsc01191 ↓近寄ってもう一枚。

Dsc01192 なんかもう、
「いなかっぺ大将の涙」にしか見えないんですけど・・・。

この木、何なんでしょうね。
普段葉っぱがあるときはきっと普通の姿をしていたので気がつかなかったのだと思うのですが、大ちゃんの涙が沢山くっついてるのを見るにつけ、気になって仕方がありません。

どなたかご存知の方、
教えてください。

     *     *     *

この木を見た時の私の頭の中のBGM ;

1、♪ひとつ 人より 力持ちぃ~ ふたつふるさと後にして~♪

〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(4)いなかっぺ大将ヒットアルバム~わしはいなかっぺ大将だス~ Music 〈ANIMEX1300 Song Collection シリーズ〉(4)いなかっぺ大将ヒットアルバム~わしはいなかっぺ大将だス~

アーティスト:TVサントラ,吉田よしみ,野沢雅子,愛川欽也,兵庫敬子,ハニーナイツ
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2005/04/27
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2、まさにこの心境。

Music 日立グループCMソング「日立の樹」 この木なんの木

アーティスト:ヒデ夕樹,朝礼志,杉並児童合唱団,伊集加代子,和田夏代子,伊藤アキラ
販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:1989/10/21
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2006年2月24日 (金)

もうすぐ はるやすみ

来週から、3月。

私の住む県では公立高校の卒業式は3月10日ですから、もうすぐです。

自分の高校生活を思い出してみると、
本当はそんなにいいことばかりではなかったはずなのに
時間が嫌な想い出は消してくれるのか、ひたすら楽しかった事ばかりが思い出されます。

学祭に迷路を作ったこと、修学旅行の時は、なんと当時好きだったT君と同じ班になって、ものすごく緊張したこと、土曜の授業が(ちょっと前まで、土曜も半日授業がありましたよね)終わった後コンビニでお菓子を買い込み、みんなで海まで行ったこと・・・などなど想い出は尽きません。

そんな高校生活のクライマックス、卒業式の朝。
卒業生の中では、先生たちの知らないプロジェクトが、水面下で着々と進められていた。
プロジェクト遂行の為の道具が極秘に一人ひとりに手渡され、準備OK。
さぁ、体育館へ、GO!!

卒業証書授与、仰げば尊し、在校生の送辞、卒業生の答辞。
すべてが終わった時、
いつの間に登ったのか、体育館の舞台の上には生徒会長の姿が・・・。

「せーのっ!」

パーン!パパーン!!!!!

最高の3年間の思い出と、これからの洋々たる未来を象徴するかのように、
卒業生みんなの手で盛大にクラッカーがはじけました。
大好き、ありがとう、○高校!!

家に帰って、一人になってから、自分の過ごした3年間がいかにしあわせな時間だったか
だんだん実感してきました。

Dsc01187_1

     *     *     *

これから卒業式を迎えるみなさん、
イベントを企画するのはまだまだ間に合いますよ。
大好きな学校に感謝をこめて、何か企画してはいかがでしょう。

     *     *     *

今日のBGM ; 松任谷 由美 「最後の春休み」
           

春休みのロッカー室に 忘れた物を取りに行った
ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら 泣きたくなった
目立たなかった私となんて 交わした言葉 数えるほど
アルファベットの名前順さえ あなたは酷く 離れてた
もしもできることなら この場所に 同じ時間に
ずっとずっと うずくまっていたい
もうすぐ別の道を歩き
思い出してもくれないの
たまに電車で 目と目が合っても
もう制服じゃない

窓の近くの あなたの机 ひとり頬杖ついてみる
蓋を開けると 紺のボタンが 隅の埃に まみれてた
もしもできることなら この場所に 同じ時間に
ずっとずっと うずくまっていたい
もうすぐ別の道を歩き
思い出してもくれないの
そよ風運ぶ 過ぎたざわめき
今は春休み 今は春休み
後の 春休み

     *     *     *

こちらに収録。

OLIVE Music OLIVE

アーティスト:松任谷由実
販売元:東芝EMI
発売日:1999/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年2月22日 (水)

きょうは何の日?

今日は2月22日。
「222」が「にゃんにゃんにゃん」と読めることから、
「ねこの日」なのだそうです(笑)。
英文学者の柳瀬尚紀さんらによる「猫の日制定委員会」によって、
ペットフード工業会が全国の愛猫家から公募した結果1987(昭和62)年に制定されました。

     *     *     *

ねこの本でおすすめなのが、
この、「猫のヤーコプ」シリーズ。
中学生の時、本屋さんに取り寄せてもらって買いました。

Dsc01180 作者はトーマス・ヘルトナー、挿絵はスヴェン・ハルトマン。共に、スイスに住んでいます。

小さなやんちゃな子猫のヤーコプが、
(ヤーコプが呼ぶところの)「あいつ」へのプレゼントとしてお母さんのところから連れられてやってきて、
たのしく賑やかな共同生活をしながら大人になっていって、ヤーコプ自身も(ちょっとたよりないけど)沢山の子供たちのパパになるまでのお話です。

この本は、ご覧のように挿絵がとってもかわいいのですが、
作者とイラストトレーターが芝居製作中に知り合い、猫好き同士として意気投合。そうしてこの猫のヤーコプが生まれた・・・という話を聞くと、それがうなずけます。
猫好きにはたまらない絵がいっぱい!

もらわれてきたばかりのヤーコプ。
↓シャツの中にちょこんと収まってしまうほどのおちびちゃんです。

Dsc01174_2 ドライブ。
(景色がとってもきれい!)

Dsc01176 はなれろよー!

Dsc01177      *     *     *

オマケ:犬好きのあなたに朗報。
猫ばっかりずるいよ。なんてヘコむのはまだ早い。
11月1日は犬の日だそうですよ!(ワンワンワン)

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2006年2月21日 (火)

ちょっと嬉しい「1111」

この、黄色いオウムが口にくわえている(かのように見える)レシートを、ちょっと見ていただきたい。

Dsc01170

ジャーン!!
なんと、「¥1,111」のゾロ目なのです。
こういうのって、なんかちょっと嬉しい!

確か、かの有名な柔道の「柔ちゃん」も、
シドニーオリンピックに行く時、ふと立ち寄ったお店のレシートが「¥1,111」だったからっていってそのレシートをお守りに持っていったら見事金メダルを獲った・・・っていう、
なんともおめでたいエピソードもあるのです。

これを見たあなたにもご利益があるかも・・・?!

     *     *     *

なつかしのシドニーオリンピック。
シドニーオリンピックといえば、Qちゃんの聴いてたこれですよね!

♪あいは~ ど~こ~か~ら~ やって~くるので~しょう~♪

Love 2000 Music Love 2000

アーティスト:hitomi
販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2000/06/28
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今日は、深夜にミキティのフィギュアスケートが・・・!
ニッポン、チャ、チャ、チャ!!(?)

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2006年2月20日 (月)

春まち桜

Dsc01086_2   

外は寒い日が続いても、
少しずつ少しずつ、桜の芽が膨らんできています。
上野公園の桜の木も、
ちょっとはなれて見ると桜色に霞んでいるように見えるのは気のせい?

もうすぐ3月、「ひなまつり」ですね。
「ひなまつり」といえば、さくら餅。
というわけで、
さくら餅にまつわるお話を一つ。

     *     *     *

 バスの停留所の前に、小じんまりとした和菓子屋さんがあるのです。家族五人のぜんぶが商売をてつだっていて、いつも、この店に入ると、すがすがしい気分になります。
 老舗というのでもなく、気取ったお菓子を店先にならべるのでもありません。店の奥がお菓子を作るところで、ときどき、機械の音がひびいてきます。
 四季を問わずにあるのは、どらやきとだいふくもち、それに鹿の子、きんつばです。あとは春ならさくら餅に草餅。
 若葉のころには、もちろん柏餅にちまき、夏になれば、屑ざくら、水ようかん。季節のちょっと手前で次のものを出すそのタイミングも、ちょうどころあいの早さというか、おそさというか、季節のさきどりをしないところが、なにか、安らかなお店という感じがします。
 「寒さがひとくぎりしないうちは、さくら餅も、作る気がしないのです」
 さくら餅のときも柏餅のときも、ビニールの葉は決して使わず、ほんものを使います。
 「葉の香りが、おいしいんですもの、ビニールなんか使いません」
と娘さんがいっていました。
 バスの停留所の前なので、私もときどき買います。バスが来ないのを見すまして、かけこんで、包んでもらいます。
 ほかのお客さんもたいていそうで、お店の人も顔を半分、バスの方に向けて、「まだ大丈夫ですね」といいながらつつみます。
 つつんでいる最中にバスが来てしまうと「お代はこの次に」といわれたり、ときには、こっちから「おつりはこの次でいいわ」と、バスにとびのったりします。

 バスの中には、この店のお菓子づつみを持った同士が、かち合いますが、申し合わせたように小さなつつみです。家に帰って、一人に一つか二つあたる、そんな程度のものでしょう。
 一日の仕事をおえて帰りがけに、バスの停留所の前のお菓子屋さんで、さくら餅を買う客、バスが行ってしまうのを見送って、戸閉まりをはじめるお菓子屋さん。
 なんだか、とても、暮らしの息が合っているみたいな情景だと、いつも思っています。

     *     *     *

          「さくらもち」

          暮らしの手帳社/「すてきなあなたに」 より 
 

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2006年2月19日 (日)

ポートレイト

まだ全然初心者なのですが、最近写真を撮るようになって、
今、「人」が撮りたくて仕方がありません。

Dsc01100 それも、働く人が。

レストランの厨房で働く人、
農業の人、宮大工、作家、お酒を作っている人、和菓子職人、歌舞伎役者、宇宙飛行士・・・などなど、仕事の数は、世界中星の数ほどあるのだから、数え上げたらきりがありませんね。

昔、橋口譲二さんの「17歳の地図」というのを図書館で見て、面白いなと思ったことがありました。
それは日本中の沢山の17歳を撮ったポートレイトで、
共通点はみんながその「17歳」という事だけなのです。
住む場所も、考えていることも違うんだけど、やっぱり17歳というのはすごいパワーの年齢だから、なんだか一見のんびりした野原の真下に、真っ赤なマグマがすごい勢いで流れてるようなそんな感じが伝わってきました。

昨日も図書館で「顔・美の巡礼  柿沼和夫の肖像写真」という写真集を借りてきました。
昔のものなので、被写体も、三島由紀夫や小林秀雄、棟方志功などなど昔の方ばかりなのですが、すごいオーラです。
写真なのに、それにすごく時間が経っているのに、今でもものすごいパワーが伝わってきます。撮るほうは被写体のオーラが強すぎて、写真を撮らずにはいられないのではないかなぁ。
途中に入っている、谷川俊太郎の詩もよかったです。

     *     *     *

「ひとつの呪文」

時は急がない
見えない指で知らぬ間に
頬の線をゆるやかに修正する
目尻に繊細な皺を彫りこむ

時は完成をもとめない
流れる水のようにとどまらず
涙を微笑へと合流させ
迸る心を淀む心へと堰きとめる

時は絶え間なく人に触れている
時に優しくときにこのうえなく酷く
私達を生から死へと案内して
また新しく蘇るいのちに備える

そして写真はひとつの呪文
「時よとどまれ」と囁きながら
光が描く一瞬の真実に
永遠の幻をまぎれこませる

だが時は決してとどまることはない
新芽のみずみずしさを喜び
朽木の枯れた肌をたっとび
私たちは時のわざに酔いしれる

     *     *     *

顔 美の巡礼―柿沼和夫の肖像写真 Book 顔 美の巡礼―柿沼和夫の肖像写真

著者:柿沼 和夫,谷川 俊太郎
販売元:ティビーエスブリタニカ
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2006年2月17日 (金)

娘心にブルースを

昔から、原 由子さんが好きです。

桑田圭祐のとなりでいつも楽しそうににこにこしているのを観ると、なぜかホッとします。

「娘心にブルースを」は、原 由子が98年に書いたエッセー。
横浜の実家の天ぷら屋さんのことから、
学生時代に友達と作ったバンドの話、クラプトンに夢中になった話、
そして青学に入学、軽音楽部に入り、今のサザンが出来るまでの話、
桑田との出会いから結婚、現在に至るまでのお話。

読んでいると一緒にせつなくなったり楽しくなったり、あったかい気持ちになります。
何度も読んで、持ち歩いたりもしているので、もうぼろぼろといってもいい程になってしまいました。

「娘心にブルースを」とは、桑田の初めてのオリジナル曲なんだそうです。

「原、曲出来たからちょっと聞いてよ。」
と桑田が学食にいた原由子をいきなり呼びに来て、
屋上でギターを弾きながら歌ってくれたそうですよ。

この曲を聴いた原由子は胸にぐっときたそうです。
自分でブルースをやるには100年早いって言われるかもしれないけど、
ブルースが好きで、女だってブルースのような時がある、と思っていた自分のことを桑田はわかってくれているような気がしたそうです。

残念ながら今ではアマチュア時代のテープにしか残っていないそうですが、
ちょっと聴いてみたいです。

     *     *     *

娘心にブルースを Book 娘心にブルースを

著者:原 由子
販売元:ソニーマガジンズ
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2006年2月16日 (木)

いつかジベルニーに

いつか必ず行ってみたい場所。
たくさんあるのですが、
その中の一つが、フランスの「ジベルニー」です。

     *     *     *

パリから約70Km離れたその小さな村には、
モネの家と睡蓮の池があります。

シャープの液晶TV「AQUOS」のCMで、
吉永さゆりさんが小船に乗っている、夢のように美しい池、
・・・といったら解っていただけるでしょうか。

去年の「プーシキン・コレクション展」にも、睡蓮の絵がきていましたね。
あふれんばかりの豊かな緑が美しく、
観ているだけでトリップしてしまいそうな程でした。
ずっと観ていたい。この絵の中に入ってしまいたい。
そう思って、絵の前に長いこと立ちつくしてしまいました。

Dsc01145

ジベルニーの家に移り住んだのはモネが42歳の時。
当時日本の美術に傾倒していたモネはこの池に日本の太鼓橋を架け(「ル・ポン・ジャポネ(日本橋)」と呼んでいました。)、
庭にはまるで印象派の絵画のように、花々を配しました。
モネは水と光の動きを観察するため、絶えずこの庭を訪れ、
「睡蓮」の連作もここでうまれました。

今でも沢山の庭師がいて、
私達はモネがいた時と同じような庭を観ることができるそうです。

画家が愛したこの美しい庭を、観てみたいと思いませんか?

     *     *     *

モネの庭へ ジヴェルニー・花の桃源郷―カルチャー紀行 Book モネの庭へ ジヴェルニー・花の桃源郷―カルチャー紀行

著者:南川 三治郎
販売元:世界文化社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

シャープのCMは、こちら。
池もきれいですが、吉永さんもとってもきれい。

http://www.sharp.co.jp/products/cm/tv/tv101.html

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2006年2月15日 (水)

サザエさん占い

今日はすごい楽しいの見つけちゃいました!

その名も、「サザエさん占い」。
(アドレスはこちら↓)
http://www.u-maker.com/2996.html

名前と、生年月日、血液型を入力してクリックすると、
サザエさんの出演者の中で誰と相性がいいのかが分かるのですが、

(ちなみに私は、「ノリスケ」さんでした。
「のりすけさんさんのあなたは、
どんな人にも可愛がられる、愛嬌のあるタイプです。
いわゆる癒し系として知らず知らずのうちにみんなの心を和ませる貴重な存在。
何気ない行動で物事をスムーズに進める機会が多いはず。
恋愛運は甘え上手のあなた次第でどんな相手ともうまくいくでしょう。
全般的に運は良いのですが、あまり調子に乗っていると、いつかしっぺ返しがあるかも。
人への思いやりを忘れないことが大切です。」・・・とのこと。

うむむむむ。
前半のほめ言葉は言われて悪い気はしないけど(照)、
ノリスケ、最後に釘、さされてます。
あまり調子に乗らないようにしなければ・・・。)

すごいのは、そのほかに「今 あなたを狙っている異性 何人」なんてのまで(笑)出てくるのです。
(私にも・・・!?
誰かしら・・・。キムタク?)

それから最後に、今日の運勢もついてきて盛り沢山。
(再びちなみに私は「一生に一度のモテまくりデー」との事なのですが・・・。
そうかな~??う~む・・・。
今日の状態が最高だったらなんかまずい気がするなぁ・・・。)

みんなでワイワイやると盛り上がります。
皆さまも、ぜひ!

     *     *     *

日本人なら老いも若きもおなじみ、サザエさん。

サザエさん (1) Book サザエさん (1)

著者:長谷川 町子
販売元:朝日新聞社
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こんなものまであるんですね。こういうのなら楽しいかも。
さすが、やるなぁ、サザエさん!

対訳 サザエさん〈1〉 Book 対訳 サザエさん〈1〉

著者:長谷川 町子
販売元:講談社インターナショナル
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2006年2月14日 (火)

ダーリン・ミシン

もっともっと暖かくなって、Tシャツだけで出かけられるようになったら
トートバックが必需品。

ミシンをダダダとひびかせて、「今年の新作」を作るのが今から楽しみです。

こちらは去年までのもの。
スモック刺繍 大好き♪

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いろんな色で沢山作ったり楽しい♪

Dsc01116_1

なんだかんだ言って、一番出番の多いのはこのシンプルなやつかも。
一応イニシャル入り!

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布を1mも買ってくれば充分作れます。
型紙とかはなくっても、今もっているトートバックのサイズを測ってまねすればいいのです。
余った布はなにか他のものをバックとお揃いにしたり。
直線しかないので、ミシンも意外と簡単なんですよ。

     *     *     *

今日のBGM; RCサクセション 「ダーリン・ミシン」

曲に合わせてミシンもダダダ。
この曲最高!とってもよいので、ぜひ、ぜひ、ぜひ、聴いてみて下さい。

Music PLEASE

アーティスト:RCサクセション
販売元:ユニバーサルJ
発売日:2005/11/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ちなみに・・・「トランジスタ・ラジオ」もいい!

それからオマケ。
この本ぜったい「ダーリン・ミシン」の影響うけてます。
だって題名が ・・・ ↓

ロックンロールミシン Book ロックンロールミシン

著者:鈴木 清剛
販売元:新潮社
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2006年2月13日 (月)

頑張れ、ワカゾー!

(「頑張れ、ワカゾー!」とは、ちょっと前のカロリーメイトのCMコピーの真似ですが、)
さてさて、明日はバレンタイン!

バレンタインというと、一番ドキドキしたのは小・中学校の頃かもしれません。
明日のために、眠れない位ドキドキしている女の子が日本中にいっぱいいるんでしょうね。

その頃はこんな感じだったかな・・・?という短歌を、
俵 万智 の短歌からいくつか。

     *     *     *

気がつけば君の好める花模様ばかり手にしている試着室

ふうわりと並んで歩く春の道 誰からも見られたいような午後

いつもより1分早く駅に着く 1分君のこと考える

オムライスをまこと器用に食べおれば <ケチャップ味が好き>とメモする

満員の電車の中に守られてうぶ毛ま近き君の顔見る

この坂を越えれば海へ続く道 黄色の信号するりと抜ける

     *     *     *

睡眠不足は美容にいけないので、
どんなにドキドキでも、今日は頑張って眠りましょうね!

健闘を祈る!!

今日のBGM;やっぱりこれでしょう!♪シャラララ~♪

GOLDEN☆BEST/国生さゆり SINGLES Music GOLDEN☆BEST/国生さゆり SINGLES

アーティスト:国生さゆり,国生さゆりwithおニャン子クラブ
販売元:Sony Music Direct
発売日:2002/11/20
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短歌はこちらから引用させていただきました。↓

Book サラダ記念日

著者:俵 万智
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

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2006年2月12日 (日)

大草原に春が来た!

ホットケーキにとろ~りかけると、なんとも美味しいメープルシロップ。

この、メープルシロップ作りが、春ならではの仕事だということ、
皆さんご存知でしょうか。

     *     *     *

・・・ジョージ・ワシントンの誕生日は2月22日で、この日はアメリカの休日です。
東部や中西部ではまだ寒さも厳しく、吹雪のため学校が閉鎖になることさえあります。
でも、自然の世界では、その頃から春の目覚めを始めます。
もしその頃に、1日暖かい日が訪れ、北西の風が吹いて前夜の凍てつく寒さを追い払い、
地上の雪がとけだしたら、楓の木は春に興奮して、生命の血潮ともいうべき樹液が体内を駆け巡りはじめます。
その日から、幹の地上60cmぐらいのところに差し込まれたパイプを伝って樹液がほとばしり出てくるのだそうです。・・・・・
            (文化出版局・ローラのお料理ノートより)

ローラのお料理ノートの「ローラ」とは、西城秀樹が熱唱するローラではなく、有名な「大草原の小さな家」シリーズ(昔、よくNHKで放送していましたね♪私はオープニングの、花畑の中をローラが走っているのにものすごくあこがれました)を書いたローラ・インガルス・ワイルダーのことです。
今世紀の初めまでは、日常使うお砂糖は、白いお砂糖よりもかえで糖の方がむしろ一般的だったそうです。

幹に差し込んだパイプから出てくる樹液は、
バケツにたまるとすばやく大勢の人々の手で大きな鍋に集められ、根気よく煮詰めて蒸発させて作ります。
樹液のうち、水分が95%だそうですから、その作業はものすごく大変だったろうとは思いますが、1年に1度、親類や近所の人が集まってするこのかえで糖作りは、待ち遠しかった春の到来を実感してみんなをお祭りのような気分にさせたようです。

アメリカの画家で、「モーゼスおばあさん」の愛称で親しまれている、
アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスの絵にも、
かえで糖作りをしているものがあります。
まだ春浅いながらもみんなが嬉しそうにしている様子を見ることができるんですよ。

           *           *           *

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2006年2月11日 (土)

書の至宝展

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東京都国立博物館・平成館で開催されている、「書の至宝展」に行ってきました。

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“至宝展”という名にふさわしい、日本と中国の名筆が勢ぞろいしています。
王義之、小野道風、藤原行成、空海、聖徳太子、良寛・・・、どれもが皆、宝石のような輝きを力強く放っていました。

王義之の書は本当に「きれい」。
真筆は現在では絶無と言われているようで、今の私達に出来ることは、模本、拓本、同時代の肉筆資料(同じ時代なので影響を受けて字が似てくるから)から想像すことだけなのですが、それでも充分その美しさが伝わってきます。
歴代の中国皇帝が王義之の書を愛好したというのが分かります。
その虫食いの跡が雪が降っているようだと言って、「夾雪本」と呼んでいる「淳化閣帖」。その発想が、とっても素敵です。そう言われてから見てみると、本当に雪のように見えてきました。

聖徳太子の手になるものを含む奈良時代の写経は、当時の信仰に対する情熱が伝わってきます。

空海の書にはなんともいえないオーラがありました。
空海について詳しくはないのですが、骨のある人の清々しい書、といった印象で、とても惹かれるものがありました。

小野道風、藤原行成の書は、
まさに「流麗」とはこの事、といった美しさ。
日本人のDNAがそうさせるのか、日本の書はやはり何か見ていて落ち着きます。
又、「秋萩帖」には風に揺れているような萩の絵が添えられており、秋の風情が感じられて日本人の豊かな季節感が実感できました。

平安物で面白かったのが、藤原道長の日記です。
毎日細かく色々なことを記しているのですが、その中に、「沐浴(もくよく)」という字があるのを発見しました。
お風呂かな~と思って注意してみると、大体一日おき位に「沐浴」の字が出てきます。
へえぇ~と思っていたら、すぐ前を歩いているおじいさん二人組みが、「沐浴って書いてあるね。お風呂は一日おきなんだね。」「貴族でも毎日は入れなかったんだね。」と話しだしてびっくり。楽しくなって「同じこと考えてました!!」と言いたいのを、ぐっと我慢しました。

鎌倉時代以降になると次第におおらかな字に変わってきたのが見て分かります。
前に、鎌倉時代の建物もおおらかで力強くて、いいなと思ったことを思い出しました。
時代の空気によって書も建物も変わってくるんですね。

初めて見る良寛さんの字はとっても個性的でした。

     *     *     *

とにかく大満足。
皆さんも、ぜひぜひ、お時間が合ったら足を運んでみてください。
書は分からないから・・・と躊躇している方でも大丈夫。
私もあまり詳しくありませんが、十二分に楽しめました。

公式HP:http://www.asahi.com/sho/
東京国立博物館HP:http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=2391



    *     *     *

今日の私の頭の中のBGM; ジョン・レノン “Beautiful Boy”

曲の中の、♪Beautiful Beautiful  Beautiful ♪という所のフレーズとメロディが頭の中をぐるぐる回っていました。

Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon Music Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon

アーティスト:John Lennon
販売元:Import
発売日:1998/02/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年2月10日 (金)

マンディ

それは、昭和50年代中頃のこと。
とってもきれいな水彩画が、TVCMの画面に現れました。
そして、そのTVCMは語り始めるのです。
ーマンディが、森でみつけた小さな家ー

小さな私の目と耳はそのCMが流れる度にTVにくぎづけ。

初めて自分のお金で、ハードカバーを買いに本屋さんへ行きました。
今でも大切な本No.1は『マンディ』です。

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それは、女優ジュリー・アンドリュース(サウンド・オブ・ミュージックが有名)が書いた児童書で、
(彼女は他にも「ワンドゥードゥルさいごの一匹」など優れた児童書を書いています。)
主人公は、孤児院にいる10歳のマンディという女の子。

マンディはものごころついた時からその孤児院で育ちました。ですから、孤児院はもう彼女の家のようでした。
空想することが大好きで、一人でいても、少しも寂しいとは思いませんでした。
ただ、そんなマンディにも時々胸が痛くなるほど悲しくなって、いつまでも悲しみが消えないことがありました。月日が経つにつれて、その胸の痛みは強くなり、自分でどうしていいのか、その悲しみはどこから来るのか、訳がわからなくなってしまうのでした。それは、心が何かを探し求めているからではないかと思ってみたりしましたが、やはり、マンディには、よくわからなかったのです。

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このお話は、マンディが、その「心が探し求めているもの」を自分でみつけて手に入れるまでのお話です。
小さい頃はあまり分かりませんでしたが、大人になって読み返してみると、マンディの、胸が締め付けられる悲しさや、何かを探し求める気持ちや、最後にそれを手にした時のもうほんとに胸がいっぱいの安心した満たされた気持ちが痛いほど分かります。

孤児院という孤独な集団で育ったマンディは思いやりと強い心で自分が探しているものに向かって勇気をもって向かっていきました。

あとがきにはこうあります。
「人間は、一人ぼっちで生まれて来ます。
そしてみんな、自分で選んだ訳ではないのに、いろいろな境遇の中で生きていくことになります。
ながい一生の間には、誰でも、マンディとおなじような、寂しさや悲しみを、何度か味わいながら、暮らしていかなければなりません。
『マンディ』をお読みになった皆さんが、そんなとき、マンディの勇気や、女の子らしい思いやりを思い出し、夢を失わないで暮らしてくだされば、本当に、うれしいと思います。」

この素敵なあとがきを書かれたのは、マンディの日本語訳を書かれた岩谷 時子さん。

越路吹雪さんの歌をたくさん作られたかたです。

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2006年2月 8日 (水)

かいじゅうたちのいるところ

大人になってから読んだのですが、
大好きになりました。
「かいじゅうたちのいるところ」。

言葉のリズムが心地よくって、とってもよいです。

大あばれしていた男の子がお母さんに怒られてもまだ言う事を聞きません。

“おかあさんは おこった。「この、かいじゅう!」
マックス(男の子)も負けずに、「おまえを たべちゃうぞ!」”

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すると・・・・・

部屋がみるみる森になって、

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今度は波が男の子の船を運んできて、1年と1日航海すると、
そこは かいじゅうたちの いるところ。

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あんまりお話を書いてしまうと面白くないのでここでやめておきます。
あとはいつか機会があったら読んでみてください。
さいごはホッとするハッピーエンド。

寒い日に 熱いお茶でも飲みながらのんびり読むといいかもしれません。

かいじゅうたちのいるところ Book かいじゅうたちのいるところ

著者:神宮 輝夫,Maurice Sendak,モーリス・センダック
販売元:冨山房
Amazon.co.jpで詳細を確認する



寝る前なんかに読むのもいいかも。

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2006年2月 7日 (火)

山口 瞳 

毎年、成人の日(1月15日)と入社式の日(4月1日)になると、サントリーが新聞広告に新成人と新社会人のためのエールのエッセイを載せていて、そのエッセーを1978年~92年まで書いていたのが故・山口 瞳さんでした。

私はこれが大好きで、
毎年、必ず読んで、うう~むと唸り、笑い、シャキーンと姿勢を正していました。

亡くなってしまったので叶いませんが、もしご存命なら、ぜひとも一度お酒の席にご一緒させていただきたかったです。
別に、自分は発言なんてしなくても、ただ美味しいお酒を飲みながらいろんなお話を聞いていたい、そんなすてきな人生の先輩です。

お酒の夢は叶いませんが、ありがたいもので、本はいつでも本屋で私達のことを待っていてくれます。
講談社文庫に、当時の新聞広告を含む山口 瞳さんのエッセーが出版されています。
せっかくなのでその中から新成人向けと新社会人向けのものを一つずつ。

    「青年よ、思いきって行け」

この世で好ましいものの一つが「礼儀正しい青年」だ。
反対に、猪口才(ちょこざい)な奴、青二才、嘴(くちばし)の黄色い奴、甘ったれは大嫌いだ。
「若者だから、このくらいは許されていい」なんて思っていたら大間違いだ。・・・こう書いてきて、僕なんか、顧みて忸怩(じくじ)たるものがある。
成人式を迎えた諸君!
今日から酒が飲める。
そこで、僕は、諸君に、「酒の上の失敗を怖れるな」と言いたい。
思い切って行け!ガンガン行け!
先輩は馬鹿じゃない。諸君の若さを理解してくれるはずである。
ただし、それは、その根底に、礼儀正しさと謙虚さがある限りにおいては、という話になる。

                                       (1984年1月15日)

    「新入社員諸君!」

僕には、もうクリスタル族なんという青年の心持がわからなくなっている。
何も言うことはない。
そこで、若い時の山本周五郎先生を絶望から救ってくれたストリンドベリイの言葉を掲げ
ることにする。
「苦しみつつ、なおはたらけ、安住を求めるな、この世は巡礼である。」
働くのは会社のためでも家族のためでもない、自分のためである。
失意のときは、この言葉を思いだしてくれ給え。
気楽な家業だと思ったら大間違いだ。
常に安住するな。
しかし、この言葉の本当の意味がわかるのは、四十歳、五十歳になってからだろう。
新入社員諸君!
この人生、大変なんだ。
そうして、本当の酒の味がわかるのは、苦しみつつ、なお働いた人たちだけなんだ。

                                        (1981年4月1日)

新成人や新入社員じゃなくっても、背中がシャキーンとなって、頑張ろうっていう気持ちになってしまいます。
いつか本当のお酒の味がわかるようになれるよう、
明日も頑張って働きましょう!

          *         *     *

新聞広告のエッセーが読めます。
その他、いろいろ。

新装版 諸君!この人生、大変なんだ Book 新装版 諸君!この人生、大変なんだ

著者:山口 瞳
販売元:講談社
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食のエッセーも良い!

行きつけの店 Book 行きつけの店

著者:山口 瞳
販売元:新潮社
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2006年2月 5日 (日)

続・銀座

銀座に行くと、かならず寄る場所、がいくつかあります。
鳩居堂もそのひとつです。
昨日も、ふらっと寄ってみました。

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 鳩居堂は、とっても日本らしい、かわいいこまごまとしたものが沢山。いつ行っても、たくさんの人でにぎわっています。外国の観光客にも人気のようです。

 昨日行ったら、もうかわいい紙製の小さなお雛様などが飾ってあり、店内は春一色でした。

 私が大好きな、季節ごとにいろいろな絵が描かれるオリジナルのかわいいかわいい絵葉書は、お雛様あり、紅梅、水仙、ねこやなぎ、桜・・・と春の花満開でした。
 ちょっとした用事で手紙を書かなければいけないとき、その季節に合ったこの絵葉書で送ると、自分もその季節を楽しめて楽しいし、頂いた方も嬉しくなってもらえるのでは・・・と思います。
よく、着物を着られる方が、その季節に合った着物を着ていられるのを見ると、着ている方も季節を充分味わえて楽しいし、見ている方もそれを見て「ああ春が来たなぁ」なんて実感できて楽しいのと似ている気がします。

いろいろ眺めていると、四季がある日本に生まれてよかったなぁ~としみじみ嬉しくなります。

     *     *     *

(他にも、ぽち袋、お祝儀袋などいろいろあります。
友達の結婚式に贈るお祝儀袋でかわいいものがほしくなった時など、一度覗いてみて下さい。)

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2006年2月 4日 (土)

立春・銀座

節分が過ぎて、今日は立春。
暦の上では いよいよ春です♪

とっても寒い一日でしたが、銀座へお出かけしてきました。

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今日の和光のディスプレイは何かな?と見てみると・・・、Dsc00993_1



若草色をバックに、ミロのヴィーナスが沢山並んでいて、

ボッティチェルリを連想しました。

「春」
「ヴィーナス誕生」

そう考えると、なんて立春にふさわしいディスプレイ!

     *     *     *

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「春(プリマヴェーラ)」 1477~1482年頃 ウフィッツィ美術館

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「ヴィーナスの誕生」 1484~1486年頃 ウフィッツィ美術館

そこへ西風の息吹の湿り気をおびた力が、
彼女を、輝く海の上を、柔らかい泡に包んだまま運んだ。
そして黄金の髪飾りをつけた季節の女神たちが、
喜んで彼女を迎え、不死の衣を着せてやった。

 

     

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2006年2月 3日 (金)

冬の帰り道*

一番最初に本当に目で見た星座って、何でしたか?

私は「オリオン座」です!
皆さんもそうじゃないですか??

有名な星座でも、実際の星と星座の絵のつながりが分かりにくかったりして、
なかなか一致しないんですが、その点オリオン座は親切丁寧(?)、
シンプルな形だし、都内でだってはっきりくっきり見えますもんね♪
初めて本の絵と一致した時は嬉しかったなぁ~。

子供のときは習い事の帰りに友達とわいわい眺め、
学生の時は、もうオリオンが横になっちゃってるような頃に飲み会の帰り道、家までの道を眺めながら歩いたり、
今でも、つい眺めてしまいます。
そういえば、「オリオン座」っていう言葉は、俳句を作ったりする時の冬の季語なんだそうです。すごいですね。
ちびまる子ちゃんのおじいちゃんが作る「友造 心の俳句」にもオリオン座が登場したりする時があるのかな??

今日も空を見上げれば、きっと律儀な格好で出ていると思いますよ。

     *     *     *

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     *     *     *

アカペラ坂本九・見上げてごらん夜の星を/上を向いて歩こう/と Book アカペラ坂本九・見上げてごらん夜の星を/上を向いて歩こう/と

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↓ 星といえばこれっ!!そして今日の鼻歌はゴダイゴに決定!

銀河鉄道999 (劇場版) DVD 銀河鉄道999 (劇場版)

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シングル・コレクション Music シングル・コレクション

アーティスト:ゴダイゴ,GODIEGO
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2006年2月 2日 (木)

雨あがる

一番好きな映画は何かと聞かれたら、
多分「雨あがる」だと答えると思います。

故・黒澤明監督が亡くなる直前まで脚本を書いていた作品で、ラストシーンだけが空白になっていたものを長年一緒に携わってきた 助監督 小泉 尭史監督が映画化したものです。

     *     *     *

享保時代。
剣の達人でありながら、人の良さでなかなか仕官がかなわない寺尾明演じる主人公・三沢伊兵衛とその妻・たよ(宮崎美子)。

「これは、主人公とその妻の物語である。
夫の愛に生きている妻は、そのままの生活で満足している。
しかし夫は、貧しい生活が妻を不幸にしていると思っている。
もっと出世してもっと楽な生活を送らせようとあくせくしている。
妻は、そんな夫を見ているのがつらくて、悲しいのに夫には妻の心がわからない。」
(黒澤監督の覚書より)

長雨が旅の途中にある夫婦を宿場町に足止めさせる。
二人が泊まる安宿には雨が降り止むのを待っている人々が大勢いた。
そんな彼らの心をなごませようと伊兵衛は禁じられている賭試合で金を用意し、酒や食べ物を振舞う。人々に笑顔が戻ったとき、雨もようやくあがった。
やっと外に出られた伊兵衛は偶然若い侍たちの果し合いに遭遇し、懸命に彼らを止めるのだった。その様子を藩の城主である、永井和泉守重明が見ており、伊兵衛に藩の剣術指南番の話を持ちかけるー。

藩の剣術指南番のお話がどうなったのかはDVDを観ていただいてのお楽しみ(笑)ですが、ラストシーンがとってもいいです。
黒澤監督の覚書に「観終わって、晴れ晴れとした気持ちになるような作品にすること」とあるのですが、まさに、その通りのお話です。

また、ラスト近く、寺尾明演じる主人公が滝のあたりで何かしている(剣の素振り?不覚!忘れてしまいました・・・DVD観てください)のを「たよ」がタンポポの綿毛をふぅっと飛ばしながら待っているシーンが大好きです。「今充分幸せ」なのが伝わってきて、こちらまでシアワセな気分になってしまいます。

     *     *     *

雨あがる 特別版 DVD 雨あがる 特別版

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