記憶
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(Nikon D80)
毎年3回集まる中学の時のクラスの忘年会がありました。
(記事にしちゃいました)
いつもは自覚していないけれど、会社やいろいろなところで、こんな私でも普段気を使っているんだなぁと気がつくほどここでは気を使わない。楽です。
懐かしい人や場所を思い出す飲み会、MiXiとミキティーを連呼する飲み会、
だんだんと大人になってくると、本当の事はなかなか言えない立場や環境にいることが多くなってくるだけに、こういう場所はとっても貴重だなぁと思います。
(みんないろいろありがとう!!今回は私はへろへろで迷惑をかけてしまったけど、これに懲りずにまたよろしくお願いします・・・!と、読んでくれているかもしれない人たちにここでも書いておく・・・・・。)
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(Nikon D80)
銀座とお台場に用事があって出かけたついでに、せっかくなので(?)山手線に乗って恵比寿の写真美術館に行ってサルガドの写真展「アフリカ」と、この間見たコレクション展「旅」をもう一度見てきました。
今年の夏に国立近代美術館で数点見たサルガドの写真と同じものが数点展示されていました。その時は解説はなかったのでのんきにプリントのきれいさの事などを考えながら見ていたのですが今回解説付きで見て「こんな場面の写真だったのか・・・」とショックを受けました。
朝の光が神々しく降り注ぐ森の木の根元に人々が座っている写真は、解説がない時は単純に光がきれいと思ったのですが実は「エチオピア空軍からの機関銃攻撃を避けるために夜通し歩き、カレマキャンプに到着した難民たち」だったなんて。人々が並んで腰かける写真は「スーダンとの国境にあるアデ診療所。全村人がハンセン病に罹っていた」とありました。
栄養状況も悪く人々は空腹で感染症も多い。病気になっても満足に治療も受けられない。、戦闘も多く、それを避けて逃げる人たちや難民キャンプの生活で疲れている人たち。地雷の犠牲者はこれから先の人生をずっと義足などを使って生きていかなければならない。少年兵士までいて心が痛い。かつての緑多い農園や湖が砂漠となっている。これが日常の人たちが世界にいるのかと思うと。以前読んだ、アイザック・ディネーセンの「アフリカの日々」の美しいアフリカはもう過去になってしまったのか・・・?とショックでした。
でも、チラシにもなっている放牧の写真や、最後の一枚「ディンカ族のアマク放牧キャンプの夕暮れ。牛の戻ってくるこの時間が、一日の中で最も活気がある。」と解説されていたスーダンの写真は鳥肌がたつほどきれいな景色。アフリカに立つ動物たちと、輝く褐色の肌と澄んだ眼を持つ人たちもとてもきれい。この美しいものを、どうにか美しいまま残せないものか。と考えさせられました。
「旅」は2度目なので、さらっと見てきましたが、1度目に観たときと印象の違うものもありました。2度見てもやっぱりいいともうもの、もう一度見るとあれ?というもの、1度目よりも2度見て「これはじわじわ良さが効いてくるなぁ・・・」というもの、いろいろ。(木村伊兵衛の写真、チラシに載っている奈良原 一高のベネツィア「静止した時間」、深瀬昌久の雪のNYのビニール傘の人は2度見ても印象が変わらずいいなと思った。渡辺義雄さんの、ローマの修道女たちが並んで歩く写真をあらためていいと思った。)展示は見るたびに印象が変わるんだなぁと実感。
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東京都美術館で開催されている「冷泉家 王朝の和歌守展」のチケットをオークションで買いました。
楽しみ。
思えば、「書の至宝展」も行ったし、「西本願寺展」(国宝の、三十六人歌集という、それはそれはきれいな歌集を見たかったのです)は2回も行ったし、自分では今まで気がつかなかったけれど私は書も好きなのかもしれないです。
書も、なかなかいいです。
昔々の中国の字は、おおらかで美しく、見ていてとても気持ちのいいものでしたし、書の至宝展の時は藤原道長の日記なんていうものもあって、楽しかった。
良寛さんの字は弾むような字だった。平安朝の筆は繊細、華奢で、当時の美意識がぎゅっとつまった優雅な筆。ほれぼれ。
昔は限られた人たちしか知ることが出来なかった優雅な世界を今は私のような庶民でもチケットさえあれば見ることが出来るなんてしあわせですよね。
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2001年だったと思うのですが、豊川悦司さんと中山美穂さんが主役のLove Storyというドラマが大好きで、毎週観ていました。
豊川悦司さんのファンということもあるのですが、ドラマの中の不器用な主人公たちにハラハラしたり勝手に妙に共感したりしていました。
最後はハッピーエンドで、ものすごくほっとしたのを覚えています。
そのドラマの中で効果的に使われていたのが「アルハンブラ宮殿の思い出」。
今までもどこかで耳にした時にいいなと思っていたのですが、この時によく名前やメロディーを耳にしては、その度にますますいいなと思いました。
今くらいの季節に、時々ふとこの曲を思い出したりすることがあります。
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